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名古屋の鉄道模型カフェがジオラマ拡張-レール全長が500メートルに

新設した線路のカーブを走行する列車

新設した線路のカーブを走行する列車

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 鉄道模型のレイアウトカフェ「鉄道屋」(名古屋市西区城西5、TEL 052-523-1150)店内のジオラマがグレードアップしている。

メーンターミナルは電飾化

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 オープンして4年半が過ぎ、今年の10月で丸5年を迎える同店。オーナーは本業の金属加工会社を営む傍らで運営している。

 完成模型を鑑賞する一般的な鉄道模型カフェとは違い、メーンターミナルの電飾化や新たな情景・レールを敷設するなど、情景を作成し続けて年々進化しているのが特徴。オープン当時の名駅経済新聞の記事には全長300メートルのレールを敷設したとあるが、現在は500メートルに拡張し、壮大なジオラマと相まって長いレールが売りになっている。

 一部の常連客がジオラマ作成に協力しており、どんどん変わりゆく情景見たさに定期的に来店するリピーターも多いという。「中には東京や大阪、長野など遠方から月1回ほど定期的に来店する方もいる」(店舗スタッフ)とも。

 主な客層はファミリー層で、店内は「お子さんが車両を走らせて遊んでいる間、お父さんは1時間くらい本を読んで過ごしている」光景も見られる。「『子供たちが楽しめる空間を作りたかった』という店主の思いと、常連客の支えがあってこれまで持続できている」という。「人と人のつながりを大事にしているので5年近く続いている。この鉄道模型を通して、親子の絆を深めていくことができれば」(店主)と思いを語る。

 利用料金は1時間900円(1ドリンク込み)。鉄道模型用の車両を500円で貸し出しており、初心者でも楽しめるサービスを提供する。

 営業日は土曜・日曜・祝日のみで、土曜=11時30分~24時、日曜・祝日=11時~20時。

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