名古屋在住の歌手ayaさん、バンド「D.L.P.」で昭和の名曲をパンクカバー

名駅経済新聞の取材にこたえるayaさん

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 名古屋・西区在住のアーティスト、ayaさんをフィーチャーしたバンド「D.L.P.」が8月5日、ミニアルバム「made in show-wa!!」をリリースし、9月19日にアップルストアナゴヤサカエ(名古屋市中区栄3)で初めてのライブを行う。

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 「D.L.P」は「でらパンク」の略。名古屋弁をバンド名に使い、力強くayaさんが歌う楽曲は、60年代から70年代の昭和の名曲を英語でカバーしたもの。力強い歌声で歌われるこれらの楽曲は、メロディーラインこそ同じだが、180度違った印象を与えている。収録曲は、ビューティフル・サンデー、愛して愛して愛しちゃったのよ、てんとう虫のサンバなど6曲。

 昭和の楽曲をパンクで表現することについて、ayaさんは「パンクの土壌が盛んなここ名古屋で、ビクターの名曲をパンクにしても美しいメロディーは変わらずにできると思った」と振り返る。「日本の名曲の数々は世代を超えて親しまれている。いつもお世話になっている84歳のおばあさんに聴いてもらったら、とても喜んで一緒になって歌ってくれた。母親も喜んでくれたし、パンクバージョンになっても変わらず受け入れられる楽曲のパワーに驚かされた」とも。

 ビクターが地方発信ならではの編成を目的に立ち上げたバンド「D.L.P.」。「遊んでいるように見えて、実は技術力に裏付けられたしっかりとした演奏や歌唱力がる。そんな本物の遊びを表現した」(ビクター担当者)という。

 ayaさんは「より多くの人に昭和×パンクの楽曲を聴いてもらいたい。ゆくゆくは第2弾なども発表できれば」と意欲をみせる。

 アップルストアナゴヤサカエでのライブは17時~17時30分。無料。先着100人。

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