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東和不動産の名駅新ビルが名称決定 事務所、ホテル、シネコンなど入居

「シンフォニー豊田ビル」北側からの外観(完成イメージパース)

「シンフォニー豊田ビル」北側からの外観(完成イメージパース)

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 東和不動産(名古屋市中村区名駅4)は7月1日、現在建設している「新・第二豊田ビル(仮称)」(同)の正式名称を「シンフォニー豊田ビル」に決定したことを発表した。

サンクンガーデン

 正式名称は、ギリシャ語で「共に」を意味する「シン」と、「響き」を意味する「フォニー」に由来した。新ビルに備わるオフィス、シネマ、ホテル、店舗の4つの要素が響き合う一体感を表現し、「豊田」を冠に付けることで同社のブランドイメージを高めたい思い。

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 旧・第二豊田ビルの西館と東館の間にあった道路を付け替え、1つの建物に集約する。地上25階、地下2階建てで、高さ約115メートル。敷地面積は約4230平方メートルで、延べ床面積は約4万7500平方メートル。同社のビル「ミッドランドスクエア」「名古屋クロスコートタワー」「センチュリー豊田ビル」と地下通路でつながる。

 施設内容は、地下1階~地上1階=店舗(5店舗)、2~5階=シネマコンプレックス(7スクリーン)、6~17階=豊田通商および同グループの事務所、18~25階=三井ガーデンホテル名古屋(仮称、客室約300室)、駐車場(119台)。ホテルの入居は同社ビルとしては初めて。

 竣工は2016年6月末に予定。

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