名古屋駅東側駅前広場の将来像を市民に示す「名古屋駅東側駅前広場デザイン計画シンポジウム」が2月4日、「鯱城ホール」(名古屋市中区栄1)で開催される。
名古屋市は、リニア中央新幹線の開業を見据え、名古屋駅駅前広場の再整備計画を進めている。同シンポジウムでは検討を進めてきた「名古屋駅東側駅前広場デザイン計画(案)」名古屋市民に向けて紹介する。
シンポジウムは2部構成。第1部は、建築家で東京大学名誉教授、同デザイン計画グループ代表の内藤廣さんが、「未来につながる名古屋の新しい顔づくり」をテーマに基調講演を行う。第2部は、同グループメンバーや名古屋市担当者が計画案の概要を説明した後、「名古屋の新しい顔となるための空間デザインのあり方」をテーマにパネルディスカッションを行う。同デザイン計画案に至った背景や考え方、思いを市民に伝える場とする。
市住宅都市局名駅ターミナル整備課の金子直樹さんは「名古屋の新しい顔として変わっていく駅前広場の情景を想像してもらい、未来の名古屋への期待感を高めてもらえれば」と話す。
参加対象は、市内在住者をはじめ、通勤・通学や買い物などで名古屋駅を利用する人、普段はあまり利用しないものの名古屋駅の今後に関心のある人など、幅広い層を想定する。市のユーチューブチャンネル「まるはっちゅ~ぶ」でのオンデマンド配信も予定している。
開催時間は16時~19時。定員は400人。参加は事前申し込み制で、申し込みフォームで1月27日まで受け付ける。参加無料。