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中川運河堀止地区に複合施設 6月開業、飲食やスポーツ施設も

「NAKAGAWA CANAL DOORS」全体パースイメージ(画像提供=名古屋ステーション開発)

「NAKAGAWA CANAL DOORS」全体パースイメージ(画像提供=名古屋ステーション開発)

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 名古屋ステーション開発(名古屋市中村区)などが開発を進めている中川運河堀止地区開発事業で、商業複合施設「NAKAGAWA CANAL DOORS(ナカガワ キャナル ドアーズ)」(名古屋市中川区)が6月18日に開業する。1月29日、発表された。

「NAKAGAWA CANAL DOORS」全体エリアマップ

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 同事業は、名古屋駅近くのささしまライブ地区の中川運河堀止沿いの土地に、ホテルや飲食店、オフィススペースを整備し、中川運河に新たなにぎわいを生み出すことを目的とする。事業者は名古屋ステーション開発のほか、中部土木(名東区)、エイトデザイン(昭和区)。

 同日、出店店舗の情報も更新した。フランス発のブーランジェリー「PAUL(ポール)」が15年ぶりに名古屋に出店するほか、ステーキやハンバーグ、旬野菜のグリルなどの炭火焼きを中心としたイタリアンレストラン&カフェが出店する。そのほか、テニス・バドミントン・卓球の要素を融合したラケットスポーツ「ピックルボール」の専用コート(運営会社=JTB)や、ビーチバレーボールコート(同=中部土木)も整備する。

 ホテルは、関西を中心に事業を展開するホロニック(神戸市)が手がけるホテルブランド「セトレ」が東海地区初出店し、名称を「セトレ キャナル名古屋」とする。地上3階建てで、客室数は24室。宿泊予約は3月5日から受け付ける。

 そのほか、エイトデザインは同施設内に本社を移転する予定。

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