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名駅西で「リニアタウン名駅西シンポジウム」 まちづくり方針を紹介

現在の名古屋駅西側駅前の様子

現在の名古屋駅西側駅前の様子

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 「リニアタウン名駅西シンポジウム」が2月16日、TKPガーデンシティPREMIUM名駅西口(名古屋市中村区則武1)で開催される。

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 名古屋市がリニア中央新幹線開業を見据えて名古屋駅西地区で検討を進めている「まちづくり方針」を紹介する同シンポジウムは、同地区の将来像について、地元住民をはじめ幅広い層に理解を深めてもらうことを目的に企画した。

 当日は、名古屋市立大学人文社会学部准教授の林浩一郎さんが、「Reverse ~名古屋駅『裏』と『表』の構造転換~」をテーマに、名古屋駅東西のポテンシャルの違いについて基調講演を行う。続いて、名古屋駅近くの那古野地区を拠点に活動するナゴノダナバンク藤田まやさんが、「ウチとソトのまちづくり ~那古野の事例を参考に~」と題し、地元の人と支持者との連携のコツについて、講演する。基調講演後には、「リニアを契機に考える名駅西の豊かな未来」をテーマにパネルディスカッションを行う。

 名古屋市住宅都市局都心まちづくり部リニア関連・名駅周辺開発推進課の今川雅之さんは「リニア開業により、東京・名古屋間が40分で結ばれ、名古屋駅の西側には千載一遇のチャンスが訪れる。『リニアタウン名駅西』と銘打って、まちづくりを進めている」と話す。かつて「駅裏」と呼ばれることも多かった同地区について、関心を呼び起こす狙いから、チラシなどであえて「裏」「ウラ」という言葉を使っているという。今川さんは「このシンポジウムをきっかけに、一人でも多くの方に駅西のファンになってもらえれば」と期待を寄せる。

 開催時間は16時~18時。定員は先着200人。オンライン配信も行う。参加無料。

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