JR名古屋駅1番線スペースで3月12日、えびつけ麺店「麺屋台 台湾五之神(ゴノカミ)製作所」が期間限定でオープンした。
同スペースは、「名古屋ステーション開発」(名古屋市中村区)がリニア中央新幹線の工事に伴い使用を停止している同駅1番線に、イベントなどに活用できる約500平方メートルの区画として整備した。2023年から活用を始め、これまでに「世界の山ちゃん」や「昔の矢場とん」などが出店してきた。席数は約60席。
7弾目となる今回は、えびつけ麺で知られる「麺屋台 台湾五之神製作所」が出店。同店はグルメサイト「食べログ」の「ラーメン TOKYO 百名店」にも選出されている。
提供する麺メニューは、エビのうまみと台湾スパイスを利かせた「海老担仔麺(エビタンツーメン)」、ショウガを利かせたモツ煮やピリ辛のミンチ肉、もやしなどを麺に合わせた「もつ皿台湾」、エビと台湾スパイスのまぜそばに鶏スープを組み合わせた「麻油鶏板麺(マーヨージーバンメン)」(以上780円)など5種類。
サイドメニューは「台湾もつ煮」「水餃子(ギョーザ)」(以上380円)、「ダージーパイ」(780円)など約10種類を用意。サイドメニューの平日の販売は14時から。麺類またはアルコールメニューとのセット限定で「魯肉飯(ルーローハン)」(200円)も提供する。台湾ビールなどの販売もある。
店内は「移動時間を旅の余白に変える」をコンセプトに掲げ、キャッチフレーズ「ホーム夜市」に合わせて台湾の夜市をイメージした装飾を施した。
営業時間は11時~21時30分。6月21日まで。入店にはJR名古屋駅の入場券または乗車券が必要で、TOICAなど交通系ICカードは入場券として利用できない。