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名古屋城で「春まつり」 グルメや縁日あそび、桜のライトアップも

「名古屋城 春まつり」西之丸エリアの様子

「名古屋城 春まつり」西之丸エリアの様子

 名古屋城(名古屋市中区本丸1)で3月20日、「名古屋城 春まつり」が始まった。

流鏑馬(やぶさめ)や「シャチつり」、手裏剣投げなどを楽しめる「えんにちあそび」の様子

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 園内にはソメイヨシノやシダレザクラを中心に約10品種約900本の桜が植えられている。名古屋城桜の開花情報(3月19日時点)によると、二之丸エリアではカンヒザクラとオオカンザクラが散り始め、エドヒガンが満開、ギョイコウ、オオシマザクラはつぼみの状態。城内各所のソメイヨシノや西之丸園路のシダレザクラは咲き始めとなっている。

 期間中は西之丸エリアと東門近くにフードブース「鯱(しゃち)食堂」を展開。西之丸エリアでは、みそ串かつや海鮮串のほか、リンゴあめや綿菓子などのスイーツ、名古屋城をイメージしたクラフトビールなどを提供する。東門近くにはピザやタコス、おにぎり、抹茶スイーツなどのキッチンカーが並ぶ。会場には椅子を用意するほか、ござも無料で貸し出す。

 このほか、西乃丸エリアでは流鏑馬(やぶさめ)や「シャチつり」、手裏剣投げなどを楽しめる「えんにちあそび」を用意する(有料)。城内で遊べる名古屋城オリジナルゲームブック「名古屋城妖怪リサーチ」(800円)の販売や、登場する「妖怪」をデザインしたアクリルキーホルダーのカプセルトイマシンも設置。「三州瓦のミニ鬼瓦絵付け体験」やオリジナルフォトフレーム作りなどのワークショップも行う。

 二之丸広場では、こま回しやけん玉、縄跳びなどを無料で提供する「むかしあそび」ゾーンも設け、家族連れや若者グループが楽しむ様子が見られた。

 3月28日・29日は音楽ライブを開催し、各日3組のアーティストが出演する(観覧無料)。このほか、猿回し(休演日あり)や「武将隊・忍者隊まつり」(3月28日)、重要文化財・西南隅櫓(すみやぐら)の特別公開(~3月29日、4月29日~5月6日)も予定する。

 夜間には桜のライトアップも行い、4月5日までは開園時間を延長する。

 開園時間は9時~16時30分(夜間開園は19時30分まで、4月29日~5月6日は17時30分まで)。名古屋城観覧料は500円(中学生以下無料)。5月6日まで(コンテンツにより異なる)。

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