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大名古屋ビルヂングに大阪発「大衆酒場 フレンチマン」 名古屋初出店

大阪発「大衆酒場 フレンチマン」の看板メニュー「うにとイクラの冷製パスタ」

大阪発「大衆酒場 フレンチマン」の看板メニュー「うにとイクラの冷製パスタ」

 大阪発の飲食ブランド「大衆酒場 フレンチマン」が4月1日、名古屋駅前の「大名古屋ビルヂング」(名古屋市中村区名駅3)3階にオープンした。経営は「らくちん」(京都市)。

わさびクリームソースの「牛タンとだいこん」や、ゆずこしょうサルサソースの「鶏モモと白ネギ」などの串焼き

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 同社が京都駅前で展開するフレンチビストロ「フレンチマン」をベースに、2020年10月に新大阪で1号店を開業した同ブランド。現在は同店のほか、関西を中心に7店舗、東京に1店舗を構える。名古屋初出店。

 フレンチレストランで経験を積んだ統括シェフ吉丸清孝さんが考案した料理は、フレンチの技法と大衆酒場の気軽さを掛け合わせたメニューが特徴。女性客が1人でも利用しやすい店舗デザインとした。店舗面積は62.52平方メートル。席数はカウンター=12席、テーブル=14席。

 社長の渡辺哲也さんは「みそ文化など独自の食文化を持つ、食に対する感度が高い名古屋で、当店の料理やコンセプトがマッチするのではと考え、出店にチャレンジした」と話す。

 フードは約50種類。看板メニューには、ウニとイクラをふんだんに盛り付けた「うにとイクラの冷製パスタ」(2,728円)や、フォアグラと黒毛和牛ステーキを重ね、赤ワインベースのトリュフソースで仕上げた「フォアグラとステーキ」(2,420円)をそろえる。

 そのほか、「キャロットラペ」(198円)や「ホタテの冷製ちゃわんむし」(572円)など、ショーケースに小皿料理を常時8~10種類並べる。串焼きは、わさびクリームソースの「牛タンとだいこん」(572円)、ゆずこしょうサルサソースの「鶏モモと白ネギ」(385円)など全8種類を用意し、1本から注文を受け付ける。「少量メニューを充実させることで、1人や少人数でも利用しやすい構成にした」(渡辺さん)という。

 ドリンクは約40種類をそろえ、ワインは15種類前後をラインアップ。フルーツビネガーとクラフトジンを合わせたサワーや、オレンジとコーヒーを漬け込んだ自家製ブランデーのカクテルなどオリジナルドリンクも提供する。平日11時~17時はハッピーアワーとして安価に設定。関西の既存店では昼飲み需要を取り込み、好評を得ているという。

 渡辺さんは「0次会や短時間の利用にも適している。通し営業のため、時間を問わずお客さまの好きな時間に気軽に立ち寄ってほしい。夜は予約でゆっくり楽しんでもらえれば」と来店を呼びかける。

 営業時間は11時~23時。定休日は施設に準じる。

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