プレスリリース

【「流域治水」関連】国土交通省が推進する流域治水オフィシャルサポーターとして、AI動画配信サービス「ムーン・フロンティア」を提供する第二ピアサービス株式会社(代表取締役 尾藤文人)が認定されました!

リリース発行企業:第二ピアサービス株式会社

情報提供:


AI動画配信サービス「ムーン・フロンティア」

https://www.youtube.com/watch?v=WUl5NVTH3qI

1.背景(出典 国土交通省 実施規約)
近年、毎年のように全国各地で深刻な水災害が発生し、甚大な人的被害や経済損失をもたらしており、今後、気候変動の影響により、降雨量や洪水発生頻度が全国で増加することが見込まれています。このような状況を鑑み、国土交通省では、関係省庁との連携のもと、新たな水災害対策として、河川の上流から下流、本川、支川に及ぶ流域全体を俯瞰し、国や流域自治体、企業・住民等、あらゆる関係者が協働し、ハード・ソフトを総動員した「流域治水」への転換を推進しています。
2.流域治水オフィシャルサポーターの主旨(出典 国土交通省 実施規約)
つきましては、本取組を、企業、団体等(以下「企業等」といいます。)の多様な関係者とともに幅広く周知するとともに、流域治水に資する取組を促進するため、流域治水オフィシャルサポーター(以下「サポーター」といいます。)制度を創設します。
国土交通省ウェブサイト https://www.mlit.go.jp/river/kasen/suisin/supporter.html
3.サポーターの流域治水に資する取組(出典 国土交通省 実施規約)
(1) 企業等のWeb ページ、SNS、広報誌、ポスター等への情報掲載
(2) 流域治水に関する広報資料の配布・掲示、アナウンス等
(3) 各種イベント、セミナー、学会、講座、研修等での紹介 など
4.第二ピアサービス(株)が提供するサービス:AI動画無料配信サービス「ムーン・フロンティア」
「流域治水」を目指し、急速に進化するAIテクノロジーと融合したソリューションを提案するAI動画「ムーン・フロンティア」の無料配信サービスを提供。「流域治水」やAIテクノロジーの活用には、産学音官金連携による地域との協働が不可欠である中、住民、行政、民間事業者の間で共通認識を醸成し、「流域治水」に向けた官民連携を促進する有効な手段となることが期待される。また当社が行う人材育成事業と連携し、地域多世代交流を促進し、地域全体での「流域治水」に向けた「合意形成(コンセンサス・ビルディング)」へ寄与することも目指している。
(動画配信ウェブ https://www.youtube.com/@DOORADIO_SEPEER
5.キーワード/流域治水、産学音官金、合意形成、多世代交流、AI動画
6.第二ピアサービス(株)の関連事業
(1)【「交通空白」解消関連】国土交通省が推進する「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム会員として、AI動画配信サービス「ムーン・フロンティア」を提供する第二ピアサービス株式会社が選ばれ事業展開します!(令和7年3月30日記者発表)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000151667.html
(2)【広島AI関連】第二ピアサービス(株)が提供するAI動画配信サービス「ムーン・フロンティア」が広島県庁「ひろしまAIサンドボックス」AI開発者(自由提案型)としてWEB掲載・AI共同事業展開を検討します!(令和7年2月21日記者発表)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000151667.html
6.お問合せ先/第二ピアサービス株式会社(名古屋商工会議所会員) 
代表取締役 尾藤文人(工学修士・日本都市計画学会員・日本建築学会員・土木学会員)
住所 〒466-0022 名古屋市昭和区塩付通7丁目15番地の3
E-mail doo@sepeer.online/ウェブ https://www.sepeer.online/

  • はてなブックマークに追加

名駅経済新聞VOTE

名古屋城と言えば?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース