
「日韓IT企業交流会(NAGOYA)」2025年5月開催の様子
名古屋商工会議所が事務局を務める名古屋中小企業IT化推進コンソーシアム(Pit-Nagoya)は、韓日産業・技術協力財団との共催により、2026年2月27日(金)、名古屋市栄・ナディアパークにて「日韓IT企業交流会」を開催します。本交流会は、日本と韓国のIT企業が一堂に会し、相互理解を深めるとともに、将来的な協業やビジネス連携の創出を目的とした実務志向の交流会です。
■ 日本と韓国のIT企業が集う、実務志向の交流会
AI、DX、サイバーセキュリティなど先端分野を強みとする韓国IT企業と、東海地域を中心とした日本のIT企業が参加し、事業や技術をテーマにした意見交換を行います。名刺交換にとどまらず、実務を見据えた対話を重視したプログラム構成としています。
■ 人の通訳を基盤に、AI翻訳を組み合わせた対話環境を実装
本交流会では、通訳スタッフによる進行支援を基盤としながら、AIによるリアルタイム翻訳を組み合わせたハイブリッド型の言語支援を実装します。発言内容は同時字幕としてディスプレイに表示され、希望者は翻訳音声をイヤホンで確認することも可能です。テクノロジーを活用しつつ、対話の質を高める国際交流の形を試みます。
■ 対話と関係構築を重視したプログラム構成
午前から昼過ぎにかけては、参加企業による企業紹介、質疑応答、自由討論、立食形式の交流会を実施します。参加者同士が自然に対話できる場づくりを重視し、各国の市場動向やサービスの特徴について踏み込んだ意見交換を行います。
■ 協業を見据えた個別面談の機会を提供
午後には、希望企業を対象とした個別面談の時間を設け、より具体的な商談や協業検討につなげる機会を提供します。※本個別面談の際にはAI翻訳は利用しません。
■ IT企業とともに新しい支援の形を試すPit-Nagoya
Pit-Nagoyaは、名古屋商工会議所を主催事務局とし、地域のIT企業とともに実践的な取り組みを重ねてきたコンソーシアムです。制度や枠組みの提供にとどまらず、IT企業の現場感覚を取り入れながら、新しい交流や支援の形を試行しています。本交流会も、そうした取り組みの一環として開催するものです。
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