リサイクル素材を使用した靴・カバン修理店―廃タイヤや卵の殻を材料に

「エコクラフト mozoワンダーシティ店」店舗

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 エコとリサイクルをテーマにした靴・かばん修理店「エコクラフト mozoワンダーシティ店」(名古屋市西区二方町、TEL 052-505-3728)が4月21日、オープンした。

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 店舗面積は5坪。靴のかかとやソールの修理、寿命を延ばすメンテナンス、かばんのファスナー・持ち手交換、キーサービスを手がける。

 もともと靴好きだったというオーナーの上杉さん。「一生懸命働いて買った大事な靴、消耗品だが愛着もあって大切にしたい。80年~90年代の使い捨ての時代はおかしいと思っていた」と考え、同店出店を決意した。

 メンテナンス・修理を行い、使い続けることでゴミの排出量を減らしCO2の削減につなげる。「みんなでやれば相当な削減になると思う」と上杉さん。「修理しながら大切に使い続ける心を大切に、さらに地球に優しいリサイクルの心で修理を行う」とも。

 使う素材もエコとリサイクルを考え、通常の修理で使用するゴム素材のほか、リサイクル資源、エコ資源、天然資源を使用する。同店がメーカーと共同開発した産業廃棄物の廃タイヤを使ったゴム素材、ゴミとなってしまう卵の殻をゴム素材に混ぜて作る靴底は「混ぜることにより吸水性が出で滑りにくくなる効果がある」(上杉さん)というメリットも。そのほか天然ゴムなどを使用する。

 主なサービスメニューは、ヒール両方修理(1,000円~)、紳士かかと修理(2,000円~)、ハーフソール(2,500円~)。そのほか、革靴でも水で洗うシューズクリーニングも行う。

 営業時間は10時~22時。

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