ティーに特化した「スターバックス ティー&カフェ」が3月26日、JR名古屋駅中央コンコースに東海エリア初出店する。
ティーに特化した「スターバックス ティー&カフェ」が提供するティーメニューのイメージ
「スターバックス ティー&カフェ」は、ティーに特化した「スターバックス」の総称で、現在、関東や関西、九州など15店舗を展開する。JR名古屋駅 中央コンコース店の店舗面積は50坪。客席48席を設ける。
ティーメニューには2016(平成28)年から国内展開しているティーブランド「TEAVANA(ティバーナ)」の茶葉を使う。約20種類で、ブリュードティー(ストレートティー)、ティーラテ、ティーフラペチーノ、ティーとフルーツを合わせた「ティークリエーション」の4カテゴリーに分ける。アイスクリームを添えたワッフルやストロベリー果肉ソースのカスタマイズなど「スターバックス ティー&カフェ」限定メニューも提供する。
そのほか、通常の「スターバックス」で提供するドリップコーヒー、エスプレッソを使うドリンク、子ども向けドリンク、フードメニューも用意する。
営業時間は7時~22時(3月26日は10時から)。