プレスリリース

ねんりんピック鳥取eスポーツ体験会&予選会(愛知県代表・名古屋市代表)の開催について

リリース発行企業:一般社団法人愛知eスポーツ連合

情報提供:

一般社団法人愛知eスポーツ連合(愛知県名古屋市)は、「ねんりんピックはばたけ鳥取2024」愛知県・名古屋市代表予選会とeスポーツ体験会を5/26(日)にeスポーツ高等学院名古屋校 ナゴヤeスタジアム(愛知県名古屋市中村区名駅2-45-19)にて開催します。




大会概要





大会ルール

■通過フロー
愛知県からは「愛知県代表」「名古屋市代表」ともに上位三名が鳥取県にて、ねんりんピックの本大会に進出。






■開催形式
(1)チーム構成は、選手三人一組とする。
(2)Nintendo Switch版「太鼓の達人 ドンダフルフェスティバル」を種目とする。
(3)試合は1試合3戦行われ、1人1曲、計3曲の合計得点差により勝敗を決定する。
(4)課題曲を用いて1vs1を行う。
(5)課題曲は7曲とする。
(6)スコア設定は「真打」、難易度は「ふつう」とする。
(7)コントローラはHORIから販売されている太鼓の達人専用コントローラ「太鼓とバチ for Nintendo Switch」のみとし、会場設置を利用すること(Joy-Con等でのプレイは禁止)

※当日大会ルールについて、説明を行うこととし、基本的には、鳥取大会準拠とする。


■レギュレーション詳細
https://tottori-esports.com/nenrin-esports-2024/


■協力企業
株式会社コミュニティネットワークセンター 【略称CNCI】
https://www.cnci.co.jp/






■ 一般社団法人 愛知eスポーツ連合とは?

愛知eスポーツ連合は「愛知・名古屋を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して経済社会の発展に寄与する」ことを目指し、2018年2月に前身の愛知県eスポーツ協会から名称変更し、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の地方支部認定をうけました。さらに2019年10月10日に一般社団法人化し、「第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋」の開催をひかえるこの地域において、その種目としての採用が有力な「eスポーツ」とそれをとりまく経済の可能性をお伝えすることで、地域経済発展への寄与を目指して参ります。


[愛知eスポーツ連合 組織体制](2024年5月時点)
名誉顧問:
大村 秀章   愛知県知事
河村 たかし  名古屋市長
顧問:
すずき 英敬  衆議院議員
寺西 むつみ  愛知県議会議員
代表理事:
片桐 正大


[愛知eスポーツ連合 賛助会員企業](2024年5月時点)

※希望によりロゴを掲出しない企業様がございます。


■愛知eスポーツ連合 賛助会員
一般社団法人 愛知eスポーツ連合は、愛知を中心とする地域においてeスポーツを統括し、その普及振興を通して、経済社会の発展に寄与することを目的としております。「夢をつくる」「産業をつくる」「社会に応える」の理念に共感し、共に歩んでいける企業様と共に活動しております。2024年5月時点で23社になりました。


■新規会員の募集
愛知eスポーツ連合は、eスポーツを通してともに愛知・名古屋を牽引してくださる企業を募集しております。また、愛知県の自治体様からのご相談も多数受けております。eスポーツに取り組みたいとお考えの企業様、自治体様は下記お問い合わせまでご連絡いただけますと幸いです。


■本件に関するお問い合わせ
info@aichiesports.com (事務局 松本)

  • はてなブックマークに追加

名駅経済新聞VOTE

名古屋城と言えば?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース