プレスリリース

<7/17開催> "ChatGPTとGoogle Colabで行う顧客マーケティング分析"をテーマにJapan IT Week【名古屋】に登壇決定

リリース発行企業:株式会社〇

情報提供:


Japan IT Week 名古屋 ChatGPTとGoogle Colabで行う顧客マーケティング分析 画像

株式会社〇(本社:愛知県名古屋市、代表:大瀧 達生)は、2024年7月17日(水)にJapan IT Week【名古屋】にて開催される「PR TIMESコネクティングステージ」へ登壇いたします。当社代表取締役の大瀧が、顧客のマーケティングに関する分析をChatGPTを通して行う方法をご紹介します。

ご来場登録(無料) JAPAN IT Week名古屋
ご来場登録(無料)

ChatGPTを使って、データサイエンスを実践。
最新のAI技術を活用した顧客マーケティング分析の実践をイベントで紹介します。本セッションでは、ChatGPTとGoogle Colabを組み合わせ、データサイエンスを駆使して顧客行動の洞察を得る方法をデモンストレーションします。データの前処理から探索的データ分析(EDA)、重回帰分析を通じて顧客の購買行動を理解し、マーケティング戦略を最適化する手法を具体的に解説します。参加者は、AIを用いたデータ分析のプロセスを学び、実際のビジネスでの応用方法を知ることができます。最新技術を活用したマーケティング分析の世界をご覧ください。

ヒストグラム


相関行列ヒートマップ


重回帰分析結果


ChatGPTによる結果の考察


Japan IT Week【名古屋】内「PR TIMESコネクティングステージ」登壇者
株式会社〇 代表取締役 大瀧 達生
略歴NHK 凄ワザ!夢かなえますSPの開発リーダーや名古屋市が実施している人材育成プログラム「NAGOYA BOOST 10000」の講師を担当。新卒で航空機の開発を経験し、その後独立。株式会社RAKUDOを創業し、AI、VR/AR、CG/Motionの受託開発事業を行う。現在の株式会社◯ではAIやデータサイエンスの開発や研修事業を行っている。商工会議所の研修事業、専門学校の講師を務め、AI、Python、C言語の企業研修を数多く担当。機械学習分野では、自動運転シミュレーションや異常検知モデルの開発、データサイエンスでは、行政関連のデータ分析等を行なっている。



株式会社〇 代表取締役 大瀧 達生

コメント
データ分析の活用はかなり広がってきてはいるものの、まだまだ活用できる幅が広く、浸透していない感覚があります。データ分析は機械学習により、さらに高度なデータサイエンスという形になり、未来を予測するための推論や洞察を引き出すことが高度にできるようになりました。そしてChatGPTの登場により、データサイエンスのハードルは下がりました。顧客のデータを分析することで、ニーズを把握したり、より効果的な施策を打つことができるようになります。企業の売り上げを上げることや企業の価値を高めるために、データ分析を活用しましょう。
Japan IT Week【名古屋】内「PR TIMESコネクティングステージ」
Japan IT Week【名古屋】とは
Japan IT Week【名古屋】とは、中部地方最大(※1)のIT・DX総合展です。今回は2024年7月17日(水)~19日(金)の3日間にかけて開催され、Japan DX Week/営業・デジタルマーケティングWeek/EC・店舗Weekと同時開催します。
詳細URL:https://www.japan-it.jp/nagoya/ja-jp.html

※1 同種の展示会との出展社数の比較。 同時開催の展示会を含む
PR TIMESコネクティングステージとは
年間90本以上の見本市を主催するRX Japan株式会社と、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社 PR TIMESが共催するカンファレンス登壇ブースです。名古屋に拠点をもつPR TIMESのご利用企業にご登壇いただき、新たな繋がりを創出します。

【開催概要】
イベント名:Japan IT Week【名古屋】内「PR TIMESコネクティングステージ」
開催日時:2024年7月17日(水)~19日(金)
開催場所:ポートメッセなごや
参加費:無料
主催:RX Japan株式会社・株式会社PR TIMES
詳細URL:https://www.japan-it.jp/nagoya/ja-jp/conference/special-event01.html

【ご来場方法】
ご来場登録フォームより事前登録をお願いいたします。
ご来場登録(無料)

【会場レイアウト図】

会場中央、「PR TIMESコネクティングステージ」にて開催いたします。

PR TIMES コネクティングステージ 画像

株式会社〇の研修について

株式会社〇の法人研修

概要
株式会社〇の新入社員研修は、ジェネラリスト用とエンジニア用の2つのコースがあります。最新技術であるChatGPTや生成AIに対応し、新時代に求められるスキルを習得できます。

ジェネラリスト用研修では、DX、AI、データサイエンス、プロジェクトマネジメントの基礎を学びます。エンジニア用研修では、AIやデータサイエンスの実装を通じて実践的なスキルを習得し、チームでのプロジェクト実装やプロジェクトマネジメントの経験も得られます。

さらに、リスキリングプログラムや経営者向けの1on1面談形式の研修も提供し、組織全体のスキルアップを支援します。これにより、社内にAI人材やデータサイエンティストを配置し、DX内製化を促進します。

株式会社〇の研修プログラムは、社員のキャリア成長と企業の競争力向上を目指し、多様な研修内容と実践的なスキル習得を提供します。
株式会社〇について
株式会社〇は、主な事業領域として、教育と研修、機械学習とデータサイエンス、Webおよびネイティブアプリ開発、メタバースとWeb3.0、DAO(分散型自律組織)などがあります。
教育と研修
株式会社〇は、教育分野に力を入れており、専門学校では機械学習、データサイエンス、ゲーム、CG、Web開発などの分野を教えています。チーム開発を通じて、開発の全工程とプロジェクトマネジメントを学ぶカリキュラムを提供しています。さらに、エンジニアリングやプロジェクトマネジメントを内製化することで、長期的なコスト削減も実現できます。
機械学習とデータサイエンス
機械学習の分野では、異常検知や自動分類、予測分析などのアプリケーションを開発しています。データサイエンスでは、データ分析やレポート作成、結果のビジネス応用を行っており、企業の意思決定を支援しています。
Webおよびネイティブアプリ開発
WebページやWebアプリ、ECサイトの構築も手掛けており、クライアントの多様なニーズに応えるべく、最新の技術を駆使しています。
メタバースとWeb3.0とDAO(分散型自律組織)
メタバース領域では、仮想現実の開発やWeb3.0技術の活用に注力しています。これにより、新しいデジタル空間での体験を提供し、次世代のインターネットインフラを構築しています。DAOの分野では、その運用とインセンティブ設計をサポートし、企業や自治体に対して独自のトークン発行を通じた自律的な運営モデルを提案しています。

株式会社〇は、これらの多岐にわたる技術とサービスを通じて、企業の成長と社会の発展に貢献し続けます。
【会社概要】
ミッション:幸せに働ける人を世界一つくる
会社名  :株式会社〇(かぶしきがいしゃまる)
所在地  :愛知県名古屋市西区名駅2-4-3
設立   :2021年8月
代表取締役:大瀧 達生
事業内容 :- 法人研修サイト(https://aiiot.jp/)の運営
      - メタバース情報工学学校(https://mcie.jp/)の運営
URL    :https://maru.nagoya/index.php/about-maru/

  • はてなブックマークに追加

名駅経済新聞VOTE

名古屋城と言えば?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース