吉本興業初代会長がモデルの喜劇に大助・花子さんら

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名鉄ホール(名駅1、TEL 052-561-7755)は5月16日、同ホールで7月2日から上演する吉本人情喜劇「花より大好き☆夢絵巻戦後編」の記者発表を行った。同作品は、2004年5月に同ホールでも上演した、吉本興業創始者の妻、吉本せいさんと、弟の吉本興業初代会長、林正之助さんをモデルにした演劇「花より大好き☆夢絵巻」が好評だったことから、続編の企画が実現したもので、「戦後編」は同ホールのみの上演となる。ストーリーは、前作が吉本興業の創業から終戦までを上演したのに対し、「戦後編」は、昭和20年秋から始まり、戦後の混乱の中、姉弟で花月亭(吉本興業がモデル)を復興していく様子を描くという。林正之助さんがモデルの森大吉役と、吉本せいさんがモデルの宮本花役には、今年結婚30周年を迎えた宮川大助・花子さんが、花月亭の芸人、お茶子役は、大助・花子さんの実娘でもある宮川さゆみさんが演じる。発表会には、宮川大助・花子さんと宮川さゆみさんが出席し、花子さんがデザインしたという「結婚30周年記念Tシャツ」を着て会見に臨んだ3人は「林会長健在の頃は、目の前で足を崩す事も出来ない程だった。大尊敬している人をモデルにした役を演じられるのは嬉しい」(大助さん)、「名古屋の人は演劇に厳しいと聞いている。お客を裏切る事のないように演じたい。結婚30周年記念なので、パンフレットにもこだわった。ちなみに、今着ているTシャツは会場で販売します(笑)」(花子さん)と話し、また、売れない頃名古屋で働いた経験のある大助さんは「昔、名古屋の地下街でよく味噌煮込みを食べていた。今日も早く終わって食べたい」と会場を笑わせていた。チケット発売は6月1日から。料金は、A席=1万2,500円、B席=7,200円、C席=4,000円。7月26日まで。
名鉄ホール

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