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名駅に「みつばちぴよりん」 「ぴよりん」はじめて「昆虫」になる

3月8日の「みつばちの日」に合わせ販売が始まる「みつばちぴよりん」

3月8日の「みつばちの日」に合わせ販売が始まる「みつばちぴよりん」

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 「みつばちぴよりん」の販売が3月8日の「みつばちの日」に合わせ、名古屋駅構内の「ぴよりんshop」と「カフェ ジャンシアーヌ」で始まる。

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 「ぴよりん」は、名古屋コーチンの卵を使ったプリンをババロアで包み粉末状のスポンジをまとわせたボディー部分に、チョコレートでできた目やくちばし、羽根などを付けヒヨコに見立てた名古屋のスイーツ。見た目のかわいさのほか、季節やイベントに合わせ姿を変える限定商品も人気を集める。

 「みつばちぴよりん」は蜂蜜味のババロアと蜂蜜ジュレを使う。頭にチョコレートで作った触角を付けたほか、鮮やかな青色の羽根を付けた。広報担当者によると昆虫の姿になったのは初めてだという。

 価格は、持ち帰り=500円、店内飲食=509円。販売は今月17日まで。営業時間は「ぴよりんshop」(テークアウトのみ)=10時~20時、「カフェ ジャンシアーヌ」=8時~20時。

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