「名鉄パノラマカー7000系」がイベント運行-ホテル撮影プランも販売

「名鉄イン知多半田駅」から撮影した名鉄パノラマカー7000系

「名鉄イン知多半田駅」から撮影した名鉄パノラマカー7000系

  • 0

  •  

 昨年12月26日で基本運行を終了した名鉄パノラマカー7000系が3月28日、記念イベント「パノラマカー ありがとう 第1弾イベント」で臨時運行される。

 7000系は1961(昭和36)年にデビュー。運転室を2階に設置し、列車最前部までを客席とした「展望席」が付いているのが大きな特徴で、多くのファンを持つ。当日の運行スケジュールは、大同町駅10時46分発~内海12時47分発~知多奥田12時53分着。

[広告]

 走行を間近で見ることのできるホテル「名鉄イン知多半田駅」(半田市、TEL 0569-23-3434)では、前日から宿泊できる鉄道撮影プラン「1日限定!! 7000系パノラマカー撮影プラン」を販売している。同ホテルはパノラマカーが通過する知多半田駅に隣接し、出発駅から到着駅の中間辺りに位置する。ホテルの滞在は27日・昼~28日・昼の24時間。

 企画は同ホテル親会社・名鉄不動産(名古屋市西区牛島町)の岩切さん。「一番の魅力は(電車)の顔。以前、実際に撮影してみたが、屋根の上もとてもきれいに見えることに初めて気付いた。(ホテルの立地が駅近くで高い位置のため)ホーム・線路をここまで見下ろせるのは、ほかにはないと思う」と岩切さん。「駅に入って来る、通過する、去っていく姿と、一連の動きが見える」(同)とも。

 価格は1部屋6,500円。フロア(2~8階)の希望もできる。同プラン利用客には、パノラマカー限定グッズの「パノラマカーデザインスティックのり」か「パノラマカーイラスト入り消しゴム」を進呈する(チェックイン先着順で数に限りあり)。

 「これからも臨時運行がある場合は、同様のプランを販売する予定」(同)とも。

名駅経済新聞VOTE

名古屋城と言えば?