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切っても切っても「ドアラ」 製菓問屋がドラゴンズとコラボ「組みあめ」

写真を拡大切っても切っても「ドアラ」 製菓問屋がドラゴンズとコラボ「組みあめ」

 「切っても切っても同じ絵柄が出てくる」組みあめの企画・販売を手掛ける「まいあめ工房」が6月1日、中日ドラゴンズとコラボしたドアラの絵柄の組みあめを発表した。運営は製菓問屋を営むナカムラ(名古屋市西区南堀越2)。 ドアラの絵柄の組みあめ、製造中全文を読む  コラボ商品開発のきっかけについて、同社広報担当者によると、中日ドラゴンズが地域に根ざす企業と一緒に東海地方を盛り上げるためユニークなグッズを作りたいと考えていることを耳にしたこと。「新商品の10ミリタイプの組みあめを提案したところ興味を持ってもらい実現。6月にガールズシリーズ(女性をメーンターゲットにした同球団のイベント)もあることで、女性受けがいいとされるあめでグッズ開発を進める運びになった。卸問屋やメーカーがあることから駄菓子のメッカとされる名古屋を、中日ドラゴンズさんとしても地域の魅力を牽引したいと思ってくれたようだ」とも。

 絵柄と味は、ドアラ(味=ピーチ)、中日ドラゴンズの「CD」ロゴマーク(同=サイダー)、ガンバレ(ハートマーク)(同=パイナップル)の3種類で、専用パッケージに詰め合わせた商品「ドラゴンズキャンディー」を販売。パッケージは青色、ピンク色の2タイプで、価格は800円(内容量80グラム)。

 組みあめは、150度まで熱しドロドロの液体の状態から冷え固まるまでの間に、あめへの着色、パーツ製作、組み上げ、カットまでを終わらせる必要があるという。「色付けも組み上げも、工程のほとんどが、職人が培った経験による勘によって成されている」(広報担当者)。

 「ドアラの顔は特に目の大きさや口元のニュアンスを上手く表現しないとかわいらしく仕上げることができない。誰もが知っているキャラクターだからこと、職人がかなり勘を研ぎ澄ませて製造した。ロゴはシンプルゆえにすこしでも崩れてしまえば全く違うものになってしまう。シンプルだからこその難しさもありロゴバージョンもかなり神経を使って製造した」というエピソードも。

 中日新聞がドラゴンズグッズを販売しているウェブサイト「中日新聞 ドラゴンズショップ」でオンライン販売するほか、6月22日~24日にナゴヤドームで開催する女性をメーンターゲットにしたイベント「ガールズシリーズ」で販売。「ガールズシリーズ」ではガールズシリーズ仕様のパッケージになる。

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