2025年2月1日（土）・2日（日）の2日間、株式会社下村畜産食肉（本社：愛知県大府市、代表取締役社長：下村知士）は、当社が運営する「下村牧場直営焼肉店　三代目下村牛」にて「三代目下村牛の恵方巻」を販売いたします。2025年の恵方は「西南西」です。古来より伝わる風習では、恵方巻をその年の恵方に向かって丸ごと一本無言で食べることで、幸運や福を招き、幸運や福を招き、一年間の無病息災を願う習慣があります。当社の経営理念は「美味しい牛肉をつくり続け、全ての人に笑顔と活力を提供すること」であり、福が訪れますように一本一本心を込めて丁寧に巻き、お客さまに提供いたします。「三代目下村牛の恵方巻」は、直営店での人気メニューをアレンジしたものとお肉をしっかり味わっていただけるものの2種類をご用意し、セットの場合は、少しお得にご購入いただけます。
　下村牛は、昨年10月に開催された「令和6年度第3回みかわ牛枝肉共励会」で最優秀賞、および12月
に名古屋食肉市場南部市場で開催された「令和6年度第2回肉牛枝肉共励会」において「愛知県知事賞」、を受賞するなど、年々、多くのお客様から高い評価をいただいている黒毛和牛です。一頭一頭に向き合い、独自の配合飼料やマッサージなど、多くの愛情を注いで育てた「下村牛」は、旨味成分であるグルタミン酸を通常の和牛の30倍含み、人肌で溶けるほどの脂肪を持ち、まろやかで口当たりが良いのが特徴です。店舗をご利用いただいた96％のお客様に「おいしい」と高く評価されています。『あふれる旨み』『柔らかな食感』『究極の口どけ』で好評をいただいており、縁起の良い下村牛で2025年を過ごしませんか？一年の幸福を「丸ごと」呼び込む、『三代目下村牛の恵方巻』をぜひご堪能ください。

2025年「三代目下村牛の恵方巻」

【「三代目下村牛の恵方巻」概要】
店頭でのお渡しの特別な企画となりますので、この機会にご利用ください。
（１）販売期間：2025年2月1日（土）・2日（日）　ご予約承り中

公式予約サイトQR
※店頭、お電話、WEBサイトにてご予約承り中です。
（https://www.tablecheck.com/shops/shimomuragyu-pickup/reserve）



（２）内容
１.7品目のビビンバ巻 980円（税込1,058円）


ミンチ、ナムル（人参・ほうれん草・豆もやし・ぜんまい）、キムチ、ゴマの7種の具。当社の運営する牧場直営焼肉店“三代目下村牛”の人気メニューをキムパ風にまとめました。食感と風味が楽しめる一品です （コチュジャン付）。※直径4.5cm ×16cm



２.黒毛和牛たっぷり巻　1,180円（税込1,274円）

黒毛和牛たっぷり巻
うまみ、あまみの下村牛のしぐれ煮をたっぷり100ｇ使用。アクセントに香り豊かな大葉がきいて、旨みをいっそう引き立てる一本です。別添のコチュジャンで味変が楽しめます。
※直径4.5cm ×16cm



３.恵方巻セット（7品目のビビンバ巻×1本・黒毛和牛たっぷり巻×1本）
　980円＋1,180円 ＝ 2,160円（税込2,332円）
　→　1,980円（税込2,138円）※単品よりも180円（税込194円）お得です。

（３）店舗情報
　　下村牧場直営焼肉店　三代目下村牛
　〒474-0053 大府市柊山町3-181-1
　営業時間　※水曜定休
　【月・火・木・金】　ランチ 11:00ー14:30　　　ディナー 17:00ー22:00
　【土・日・祝】　　　 11:00ー22:00

【下村牛の３つの秘密】
直営店でのアンケートで約96％のお客様に「うまい！」と評価頂いた「下村牛」には、下記のような3つの秘密・特徴があります。
（１）やわらか食感
柔らかいけど柔らかすぎない。質の悪い肉は水分量が多いため、旨味成分が抜けてしまいます。下村牛は水分量が少なく、熟成されているため、旨味が増し、肉質も柔らかいです。
（２）究極の脂の口どけ
下村牛の脂は、オレイン酸の含有量が高く、脂の融点が低いです。つまり人肌で溶ける脂で、まろやかでお口の中でとろけるような食感です。
（３）あふれる“うまみ”
うまみ成分であるグルタミン酸の含有量が通常和牛の30倍。肉中のアミノ酸量も多く、より旨味が凝縮
され美味しくなっています。

うまみあふれる下村牛

※2023年12月度直営店「三代目下村牛」※2023年12月度直営店「三代目下村牛」


※参考：日本ハム株式会社　中央研究所　「下村牛」分析試験報告書(2016.5.10）