市内名所を巡る「なごや観光ルートバス」が運行開始

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名古屋市は4月29日より、名古屋市内の歴史施設などを巡る「なごや観光ルートバス」の運行を開始する。名古屋市内の観光バスは、1987年から名古屋遊覧バス(富船町4)が運行しており、最盛期の1990年には約13万人が乗車したが、排ガス規制、燃料価格の上昇、乗客の減少などの理由から、今年3月末で会社を解散した。名古屋市は、愛知万博期間中に万博会場から市内名所などを巡る「ものづくりと文化のルートバス」を運行していた経緯などから、「なごや観光ルートバス」が誕生した。バスの運行は名古屋市交通局(三の丸3)に委託する。運行は、名古屋駅バスターミナルを出発し、トヨタテクノミュージアム産業技術記念館、ノリタケの森、名古屋城、名古屋市役所、文化のみち二葉館(旧川上貞奴邸)、徳川園(徳川美術館・蓬左文庫)に至るルートを往復するもの。ルート内であれば、どの場所からも乗降できる。使用するバスは3台で、2台は側面に名古屋城本丸御殿の外観と障壁画を、後方に金のシャチホコを、1台は観光名所の写真などを、それぞれデザインした「ラッピングバス」仕様となる。市民経済局観光推進室の吉田さんは「観光名所を巡るバスなので、2010年の本丸御殿再建に向けたPRも兼ねて、ラッピングバスを採用した。初日の運行で全席(約30席)埋まると嬉しい」と話している。運行日は、土曜・日曜・祝祭日。運行回数は、1日7回で、バス3台が交代で巡回する。料金は、大人=200円、小人=100円、1日乗り放題「1DAYチケット」大人=500円、小人=250円。「1DAYチケット」購入者には、各施設での入場料割引や、ゴールデンウィーク期間中に限り先着30名に記念品を進呈する。問い合わせは、名古屋市市民経済局観光推進室(TEL 052-972-2425)まで。

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名古屋市公式ウェブサイト

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