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ミッドランドスクエアが6周年-和紙作家堀木エリ子さんの作品などを展示

直径4.6メートルの和紙作家堀木エリ子さんの作品

直径4.6メートルの和紙作家堀木エリ子さんの作品

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 6周年を迎えたミッドランドスクエア(名古屋市中村区名駅4)が現在、周年記念キャンペーン「THE ART MUSEUM -この春、ミッドランドスクエアがミュージアムになる-」を展開している。

「春」をテーマにした生川和美さんの絵画作品

 今年のキャンペーンテーマはアートで、店内各所でアート作品を展示している。商業棟地下1階のアトリウムでは、世界で活躍する和紙作家堀木エリ子さんの作品「輪華」を展示。直径4.6メートルの円形の作品で、カラーフィルターや鏡が漉(す)きこまれた大型創作和紙を使い、10人がかりで約1カ月かけて同キャンペーンのために制作した。アトリウムのベンチ前に設置し、癒やしの空間となっている。

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 館内6カ所に「春」をテーマにした6人のアーティスト作品を展示(15日まではアトリウムでも展示)するほか、同店オープン時から常設しているパブリックアート作品9点の解説も行う。展示は今月31日まで。今月9日は「~伝統に新しい息吹を吹き込む~和紙作家 堀木エリ子アートトークライブ」、10日は「~レディー・ガガの靴をデザインした日本人~シューズデザイナー 舘鼻則孝アートトークライブ」が開催される。両日、アトリウムで14時から。

 「ミッドランドスクエアが名古屋の人たちにとって華やかで憧れの場所になっていただけたらうれしい。そのためにも心躍るアートは必要だと思った」「ファッションやデザインへの興味が高いお客さまに、アート作品の楽しみを感じていただければ」と同店担当者。

 そのほか、店内のレストランでは6周年記念メニューを用意する。「名古屋今井屋本店」は春野菜を使った陶板蒸しや比内地鶏の串焼き、親子丼など全10品の特別コース(要予約)を用意するほか、「紫野和久傳」は京都、大阪のみで販売されている特性の二段鯛ちらしを6周年を記念して特別に提供する。提供期間など詳細は、各店舗まで。

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