食べる

名古屋駅西に和×イタリアンの炭火焼き店-客自ら海鮮焼きなど

主に柳橋中央市場で仕入れる魚介や野菜など

主に柳橋中央市場で仕入れる魚介や野菜など

  •  
  •  

 名古屋駅西側に3月13日、「炭火deぎょぎょぎょ。」(名古屋市中村区則武1、TEL 052-451-1726)がオープンした。運営は名古屋を中心に飲食店を展開するプラクティス(名古屋市守山区)

海老とあおさのアヒージョ

 コンセプトは「和×伊×海鮮×炭火」(店主の山口さん)。同店のほか、イタリア料理店を運営する同社。イタリアンを「よく知っている」ことと和食を得意とする料理長がいることから、和とイタリアンを組み合わせた業態で出店を決めた。

[広告]

 店舗面積は約30坪で、テーブル7卓・30席を設ける。店内には貝類や車エビを入れたいけすと、魚介や野菜などを並べたケースを設ける。食材は主に柳橋中央市場で仕入れているという。木目調の落ち着いた「和」の雰囲気と、赤い壁にイラストなどをあしらいイタリアンバルのような雰囲気を融合させた店舗デザイン。

 テーブルには炭火ロースターを備え、魚介や野菜を利用客が自分で焼いて食べられる。来店客の約8割がオーダするという人気の「ぎょぎょぎょ海鮮桶盛り」(2~3人分、2,079円)は、貝2種類、干物1種類、海鮮1種類を選べる。「しょうゆのほか、イタリアンならではのハーブソルト、ガーリックソルトでも楽しんでいただける。ワインにもよく合う。魚介の浜焼きをおしゃれに楽しんでほしい」と山口さん。「焼き野菜deバーニャカウダー」(609円)も、自身で野菜をロースターで焼いて食べるメニュー。

 アオサをたっぷりと使った「海老とあおさのアヒージョ」(525円)や、日替わりの刺し身は「3種盛り」(1,029円)、「5種盛り」(1,554円)を用意し、希望客にはカルパッチョに仕立てるサービスも。トマトスライスやフライドポテトなどの居酒屋メニューもアレンジし、「トマトスライス アンチョビマヨネーズ」(420円)、「ハーブソルトde皮付きフライドポテト」(399円)などをそろえる。ドリンクメニューは、各国のワインを10種類以上、約12種類を用意する日本酒はフルートグラスで提供する。ランチメニューは「海鮮丼」(880円)、「日替わりランチ」(780円)を用意。

 来店客は30代後半~が中心で、男性8割、女性2割。「女性客にもたくさんきてほしい」と山口さん。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時(平日のみ)、ディナー=17時~24時。日曜定休。

  • はてなブックマークに追加

名駅経済新聞VOTE

名古屋城と言えば?