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「円頓寺 秋のパリ祭」開催へ-雑貨・ファッション・フードなど約70ブース出店

「円頓寺 秋のパリ祭」フライヤー

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 円頓寺商店街で10月13日・14日、「円頓寺 秋のパリ祭」が行われる。

エッフェル塔が会場を飾る

 同商店街にあるスペインバル「バル ドゥフィ」(名古屋市西区那古野1)などを経営する水野さんを筆頭に進められてきた同イベント。パリ好きの水野さんが発案。このかいわいのまちづくりを有志で行うメンバーや、円頓寺で付き合いのある面々もフランス好きであることや、フランスの情報誌を発行している人もいることから、実行のイメージをつかみ実現に向け動き出した。同商店街の七夕まつりの時には、はりぼてのエッフェル塔を制作し、パリ祭開催中も会場を飾る。

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 「円頓寺のいつものアーケードが、2日間だけパリのパッサージュになる」というイベント内容をはじめ、「フランスをイメージさせるもの」をテーマにした約70のブースが並ぶ。アンティーク、ベトナムフレンチなどの雑貨、ファッション、キャンドルなどの物販や、ビストロ、カフェ、パン、菓子などの飲食、アートや映画企画なども。東海エリアが中心だが、東京、大阪、和歌山などからの出店もある。そのほか、商店街の通りにステージを設置しライブを開催するほか、有料で屋内ライブも行う(チケットはホームページから予約できる)。

 前日の12日は前夜祭を開催。18時から商店街で「愛の讃歌大合唱会」を行う。「出店者、商店街の人、そこに居合わせた人、誰でも参加できる」。続いて、屋内ライブ会場で、ライブを行う(有料)。22時まで。

 「街の人の反応が意外に良かった」と水野さん。「商店街の人の中に、『自分もフランスが好き』という人が結構いたことを発見した」とし、「クリーニング店の方が愛の讃歌が好きで、歌わせたらなかなかのものだ、という話を聞いたり、老舗の着物店の方もフランスが好きで、このイベントをきっかけにフランス23区の地図をモチーフにデザインした帯を制作した」と経緯を語る。

 開催時間は、13日=12時~21時、14日=11時~20時。

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