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名駅の映画館でネパール地震チャリティー上映会 同国留学生の監督作品

チャリティー上映会「ネパール人は自殺しない」のチラシ

チャリティー上映会「ネパール人は自殺しない」のチラシ

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 名古屋駅西の映画館「シネマスコーレ」(名古屋市中村区椿町)で5月22日・23日、ネパール大地震に対するチャリティー上映会「ネパール人は自殺しない」が開かれる。

ネパールからの留学生で脚本・監督を務めたラズクマルさん

 同作品は、同朋大学(中村区)映像文化コースを専攻していた、ネパールからの留学生・マハルジャン・ラズクマルさん(2015年3月卒業、現在は同大学研究生、32歳)が脚本・監督したもの。今年3月にセンチュリー豊田ビル内の映画館「ピカデリー」で上映会が行われた作品で、2014年5月に実際に起きたネパール人留学生の自殺をめぐるドキュメント映画となっている。

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 4月25日にネパールで発生した大地震。ネパールで暮らしているラズクマルさんの両親と子どもの命は無事だったが、カトマンズ近くの実家建物が倒壊し、避難生活を送っているという。同校にはほかにも数人、ネパール人留学生が在籍している。

 今回は同映画館と同校が共同開催する。開催日にはラズクマルさんも登場し、舞台あいさつをする。上映会の入場料(1,000円)と、期間中設置する募金箱に集まった募金はネパール大使館やレスキューストックヤードを通じて、全額寄付する予定。

 上映は両日ともに20時30分~。

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