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女子サッカー「NGUラブリッジ名古屋」、プレーオフ第2戦に勝利 2部昇格へ望み

笑顔を見せたたえあう「NGUラブリッジ名古屋」選手の様子

笑顔を見せたたえあう「NGUラブリッジ名古屋」選手の様子

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 女子サッカーチーム「NGUラブリッジ名古屋」(以下、名古屋)は9月7日、「なでしこチャレンジリーグ 順位決定決定戦1位~4位」の第2戦で対戦した「スペランツァ大阪高槻」(以下、高槻)に4対1で快勝し、2部昇格へ可能性をつないだ。

途中出場で4点目を決めた福井しほり選手

 開始10分、FW佐藤亜音選手が幸先良く先制点を奪うと、24分にFW竹林佑真選手が追加点を挙げ、2対0で名古屋がリードして前半を折り返す。後半18分に高槻に1点を返されるも、同35分に再び佐藤選手が加点。修了間際にも途中出場の福井しほり選手が4点目を決めて、試合を決定づけた。

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 熊田喜則監督は「今日の勝因は高槻の守備の弱点を突く展開ができたこと。前線からのプレスで相手のミスを誘い、素早いカウンターを仕掛けることができた。前節(JFAアカデミー福島戦)は中盤での球際の弱さを突かれて失点したが、その課題を改善できたことが大きい」と1週間で立て直しを図り、勝利をつかんだ選手をたたえた。

 プレーオフは2試合を終えて、2連勝の「FC十文字VENTUS」(以下、十文字)が首位に立ち、1勝1敗の同率ながら得失点差で上回る「JFAアカデミー福島」が2位、名古屋は3位に浮上した。

 最終節は9月14日、ホーム・名古屋港サッカー場で十文字を迎え撃つ。当日は、愛知県サッカー協会4クラブ連携「あいちフットボールフレンズ」キャプテンで名古屋グランパスの楢崎正剛クラブスペシャルフェロー(CSF)が来場する。

 2部昇格のためには、勝利が絶対条件となる一戦。熊田監督は「十文字は、縦に速く、技術も高いチームなので、前線のプレスからサイドへボールを運ばせる守備戦術を徹底して中盤を制したい」と力強く決意を語った。

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