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名古屋駅前にSNSで話題の「光るブロッコリー」 かいわいでイルミネーション始まる

「光るブロッコリー」と例えられ話題を集める、ライトアップされた東口タクシー乗り場の大きな樹木

「光るブロッコリー」と例えられ話題を集める、ライトアップされた東口タクシー乗り場の大きな樹木

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 JR名古屋駅桜通口前で11月6日、「光るブロッコリー」と話題になっている街路樹装飾が始まった。

ライトアップされた飛翔など名古屋駅前を見渡した様子

 東口タクシー乗り場の大きな樹木2本にLEDライトを取り付け全体的にライトアップしたもので、モコモコした枝葉の形が光によって浮かび上がり、昨年くらいからSNS上で「光るブロッコリー」と例えられ話題を集めている。ジェイアールセントラルビルの担当者は「予期せぬ反応だが話題になっているのでうれしい」と笑顔を見せる。JRゲートタワー外構の樹木13本も光の演出をし、合計で約8万6千球のLEDを使う。

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 同日始まった、名駅通りを中心にしたエリア内の企業や団体が協力し各所でイルミネーション装飾を一斉に点灯する、名古屋駅地区街づくり協議会が手掛けるにぎわいづくりの取り組み「メイエキイルミ2019」の一環。

 名古屋駅前の「JRゲートタワー」1階広場には高さ約12メートル、直径約4.5メートル、重さ約2.7トン、約5万球のLEDと約700個のオーナメントを付けたクリスマスツリーが登場。ツリーの周りで回るメリーゴーラウンドを取り付けるほか、音楽に合わせて光る北欧の街をイメージした演出を施した。12階のレストラン街には高さ3.6メートルのビッグサンタを置いたフォトスポットも用意する。

 名古屋のシンボルの一つとなっている駅前のモニュメント「飛翔(ひしょう)」も昨年に続きライトアップ。商業施設「大名古屋ビルヂング」5階の庭園では、映画「アナと雪の女王2」の公開を記念して、青と白を基調とした光と雪の結晶の形のライトで演出したイルミネーションを展開する。「ミッドランドスクエア」地下1階アトリウムにはロンドン在住のアーティスト、ツァイ・シャオチーさん、吉川公野さん夫妻が手掛けた「ホワイト・ファンタジア」をテーマにしたツリーが登場。同店を囲む樹木、植栽はゴールドをベースにした光の演出を施した。「ジェイアール名古屋タカシマヤ」正面玄関には赤色のツリーと町並みを表現した装飾を設置する。

 駅北の「名古屋ルーセントタワー」「JPタワー名古屋」、駅東の「シンフォニー豊田ビル」、「センチュリー豊田ビル」など、各ビル前の街路樹などもライトアップされ、名駅エリアが光で包まれている。

 SNSを使ったフォトコンテスト「メイエキイルミ2019」も開催。投稿期間は12月25日までで、名古屋駅地区街づくり協議会のインスタグラムの公式アカウントをフォローの上、ハッシュタグ「メイエキイルミ2019」を付け対象写真を投稿すると参加できる。そのほか、同協議会が週替わりでSNSに掲載するイルミネーションやクリスマス装飾の写真と同じ写真を掲載し、参加者自身のインスタグラムに掲載する企画も実施。両企画とも賞品を用意する。

 点灯時間や企画は各所で異なる。

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