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名駅の映画館「シネマスコーレ」が製作作品を配信開始 ミニシアター応援企画で

「シネマスコーレ」が映画配信サイト「シネマ・ディスカバリーズ」で同館製作の映像作品を配信開始。シネマスコーレは4月13日より休館が続いている

「シネマスコーレ」が映画配信サイト「シネマ・ディスカバリーズ」で同館製作の映像作品を配信開始。シネマスコーレは4月13日より休館が続いている

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 名駅西の映画館「シネマスコーレ」(名古屋市中村区椿町8)が5月4日、映画配信サイト「シネマ・ディスカバリーズ」で同館が製作した映像作品の配信を始めた。

 シネマ・ディスカバリーズはインデペンデント映画の定額配信サービス。ミニシアターで過去に上映されたインデペンデント映画を中心に配信するほか、専門家によるレビュー、監督による作品解説、作家の魅力に迫る監督紹介など、さまざまなコンテンツを提供している。

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 今回の特集企画「シネマスコーレ オンラインシアター」は、「Save The Cinema 『ミニシアターを救え!』応援企画」の第1弾。映像作品を配信した売り上げから決済手数料などを除いた全額がシネマスコーレに還元され、作り手に分配される。ミニシアターとの連携は同サービスの開始から計画されていたが、今回の新型コロナ危機を受けて前倒しでの取り組みになった。

 配信する作品は以下。「mama」(はるな愛監督)、「NOBIDORANDO」(宮本杜朗監督)、「アーリーサマー」(中村祐太郎監督)、「せんそうはしらない」(神保慶政監督)、「運河の伝説」(ジョン・ウィリアムズ監督)、「Canal try」(岩崎賢作監督)。同館が定期的に製作している「Filmusic in 中川運河」シリーズや「あいち女性映画祭」で上映した作品など多彩なラインアップ。配信作品は全て未ソフト化。

 同館副支配人の坪井篤史さんは「配信と劇場は正直、水と油。だが、映画館という場所が休館してしまった今、配信が映画館の役割を大いに果たしている。今回の支援上映もそのひとつ。シネマスコーレが製作してきた作品を配信で見てもらい、いつか劇場にも足を運んでもらえるような道になると思う。本当に嬉しいかぎり」と話す。

 料金は1作品500円。配信終了日は未定。

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