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名駅の「ナナちゃん」の妹「ミナちゃん」、マスク姿で衛生商品PR

巨大マネキン「ナナちゃん」(奥)と妹「ミナちゃん」(手前)。撮影用にナナちゃんの足元に設置したもので、通常は本館1階の服飾雑貨売り場にいる

巨大マネキン「ナナちゃん」(奥)と妹「ミナちゃん」(手前)。撮影用にナナちゃんの足元に設置したもので、通常は本館1階の服飾雑貨売り場にいる

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 名鉄百貨店本店(名古屋市中村区名駅1)前の巨大マネキン「ナナちゃん人形」の妹「ミナちゃん」が現在、マスク姿で本館1階の服飾雑貨売り場に登場している。

過去に身に着けたミナちゃんの衣装コレクションの一部

 ミナちゃんは2011(平成23)年4月に20~30代女性をターゲットに据えた売り場「メゾン・ドゥ・ナナ」(同店本館4階)のオープンを機にPRの目的で生まれた。サイズはナナちゃんの6分の1で、身長1メートル、バスト33センチ、ウエスト29センチ、ヒップ38センチ。生まれた当初は「ミニナナちゃん」と呼ばれていたが同年10月に一般公募で「ミナちゃん」と名付けられた。

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 同じタイミングで、ナナちゃんをモチーフにした独特なポーズが特徴のマネキンもオリジナルで製作。現在も通常のマネキンとして活用され、取材時はランジェリー売り場で稼働していた。クリアランスセールの際は1階ショーウインドーに現れるという。

 服飾雑貨売り場にいるミナちゃんは6月に衛生商品のPRのために、現在のナナちゃんと同じ紺色のワンピースに身を包み同社社員手作りのマスクを着けている。ミナちゃんの活動は、毎年年末に販売されるナナちゃんがデザインされた「黄色いハンカチ」のPRなどの社内・店内の情報発信のほか、過去には愛知啓成高校生活文化科の生徒がデザインした作品の衣装を身にまとったこともある。

 広報担当の米本典雅さんによるとミナちゃんの今後の活動は検討中という。

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