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「NGUラブリッジ名古屋」 田島選手が移籍後初ゴールも終了間際に逆転負け

移籍後初ゴールを決めた田島光代選手(#26)(画像提供=NGUラブリッジ)

移籍後初ゴールを決めた田島光代選手(#26)(画像提供=NGUラブリッジ)

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 女子サッカー「NGUラブリッジ名古屋」(以下、ラブリッジ)は8月29日、「プレナスチャレンジリーグ」の第2節で「静岡SSUアスレジーナ」(以下、アスレジーナ)に1対2で逆転負けを喫した。

裏への抜け出しからチャンスを作ったFW立花葉選手(#31)

 プラン通りに試合を進めたのはラブリッジだった。試合後、ラブリッジの田島光代選手が「前節は自分のポジショニングが悪く、ビルドアップで手こずっていた部分があったので、今週の練習ではなるべく前で受けられるように意識してやってきた。前半は自分たちの意図した動かし方ができていた」と振り返る。ラブリッジはボールをしっかりと動かし、FW立花葉選手のスピードを生かした前線へのスルーパスなどで多くの決定機を作ったが、クロスバーをたたくなど惜しくも得点にはならなかった。

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 ベンチから「ラスト」と声が掛かった45分、クロスの跳ね返りに走り込んだボランチの田島選手が右足を振り抜き、ゴール左上に豪快なロングシュートを突き刺した。「絶対に打とうと思って(足を)振った。ミドルシュートの練習もしていた。練習通りの奇跡的なシュート」と田島選手の笑顔が弾ける。

 1対0で迎えた後半は一転してアスレジーナのペースとなる。前線からプレスを強め、サイドを起点に数的優位を作って攻撃するアスレジーナの勢いに押され、ラブリッジは後手に回る展開が続く。選手交代などでなんとか流れを変えようと試みるも、アスレジーナの勢いを止めることができず、85分に警戒していたコーナーキックからアスレジーナの左山桃子選手に頭で押し込まれ得点を許した後、後半アディショナルタイムにも失点して逆転負け。ホームで連勝を飾ることはできなかった。

 田島選手は「後半は勢い負けして落ち着いて自分たちのサッカーができなかった。まだまだ力不足。前半は相手を見ながらプレーできた。ボランチ同士でパスをつないで時間を作って前にという形もできていたので、そういうプレーは増やしていきたい。毎週出る課題を一つ一つ修正し、どこから立て直すかを明確にして練習に臨みたい。今日できた成果も継続していきたい」と次戦を見据える。

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