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「鯱の大祭典」「大名古屋展2021」合同で記者発表 スペシャルユニホームも発表

ビームスジャパンが「有松絞り」の「鎧段絞り」をモチーフにデザインした「鯱の大祭典」スペシャルユニホーム。写真は、革に有松絞りを施したサッカーボールを手にした柿谷曜一朗選手(右)と武田洋平選手(左)

ビームスジャパンが「有松絞り」の「鎧段絞り」をモチーフにデザインした「鯱の大祭典」スペシャルユニホーム。写真は、革に有松絞りを施したサッカーボールを手にした柿谷曜一朗選手(右)と武田洋平選手(左)

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 名古屋グランパスの「鯱(しゃち)の大祭典」スペシャルユニホームと「大名古屋展2021」オリジナルグッズが6月1日、「鯱の大祭典」「大名古屋展2021」合同オンライン記者発表会で披露された。

「お祭りTシャツ」を披露する「グランパスくん」「ドアラ」「ライガーくん」

 「鯱の大祭典」は名古屋グランパスが主催で、名古屋市・豊田市・みよし市と連携し展開する「スタジアムで街で、クラブと地域がひとつになる」をテーマにした企画。「大名古屋展2021」はビームスジャパンと地元の企業・団体・スポーツチームがコラボレーションして、愛知・名古屋のヒト・モノ・コトを盛り上げる企画。共に2019年に初開催し連動企画として展開。昨年はコロナ禍で開催を断念した。

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 「鯱の大祭典」スペシャルユニホームはビームスジャパンがデザイン。400年の歴史を持つ「有松絞り」の「鎧段(よろいだん)絞り」をモチーフにし、胸元に1本のラインを入れた。同ユニホームを着用した柿谷曜一朗選手は「シンプルにかっこいい。白と赤の組み合わせが好きなので気に入っている」、武田洋平選手は「感動した」とコメントした。期間中に開催するホームゲーム来場者全てにユニホームのレプリカを進呈する。グランパスの小西工己社長は「伝統技術を見事にデザインしてくれた」。リモート出演したビームスの設楽洋社長は「初回と比べ今年はコロナ禍で形は変わるかもしれないが、気持ちを一つにしていきたい」と意気込みを見せた。

 期間中、ホームゲームでは「愛知・名古屋の祭りを体験できるような内容」(小西社長)という祭りをテーマにしたイベント開催や、名古屋のシンボルや市内中心地の商店街、豊田市駅周辺を同企画に合わせ演出して盛り上げる。開催期間は8月15日~9月5日。

 「大名古屋展2021」は名古屋グランパスをはじめ、中日新聞社、スギモト、ラグビーチーム「トヨタ自動車ヴェルブリッツ」など8つの企業や団体、スポーツチームとタッグを組む。中日新聞社の同日朝刊には「ビームスジャパン」と題した全面広告を掲載した。「中日新聞の記者が書き下ろした『BJ春秋』は必見」と設楽社長。

 記者発表会では、各企業らとコラボしたグッズを発表。有松絞りのゆかたを身につけた「グランパスくん」「ドアラ」「ライガーくん」のイラストをデザインした「お祭りTシャツ」(売り上げの5%を「あいち子ども食堂ネットワーク」に寄付)は3マスコットが登場し披露した。そのほか、食パン専門店「い志かわ」の「最高級食パンのための風呂敷」、映画「ゾッキ」のロケ地の蒲郡市の名産品を詰め合わせた「裏ゾッキ」、中日新聞社の「新聞収納バッグ」など。8月に全商品を発表予定。「地元の人が愛知・名古屋を好きになり、誇りに思えるように企画した」(設楽社長)。

 「愛知の好きなヒト・モノ・コト」をハッシュタグ「#愛知のここが好きだがね」を付けてインスタグラムに投稿するキャンペーンを7月14日から始める。

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