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名駅のミッドランドスクエアに限定ショップ 飲食手掛ける名古屋の3社共同で

期間限定ショップ「THECNCS(コンコース)」を企画した(左から)イムオムの松田雄基社長、テーラーズの吉田泰翼社長、メゾネットの山本雄平社長

期間限定ショップ「THECNCS(コンコース)」を企画した(左から)イムオムの松田雄基社長、テーラーズの吉田泰翼社長、メゾネットの山本雄平社長

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 飲食などを手掛ける名古屋の3社が企画する期間限定ショップ「THECNCS(コンコース)」の出店が7月3日、名古屋駅前の複合商業施設「ミッドランドスクエア」(名古屋市中村区名駅4)地下1階アトリウムで始まった。

期間限定ショップ「THECNCS」会場の様子

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 カレースタンド「八O吉(やおきち)」やアパレルを手掛ける「テーラーズ」(千種区)、飲食店経営・障がい福祉を手掛ける「イムオム」(中区)、星ヶ丘の「トド」などの飲食店経営・広告クリエイティブ会社「メゾネット」(名東区)が共同企画・運営する。

 特設したブースで、各店が作るカレー、弁当、茶碗蒸しなどの食事メニュー、アイスクリームや焼き菓子などスイーツ、コーヒーなどのドリンクのほか、食物販、グッズ販売を行う。飲食はセミセルフで提供し、イートインできるテーブル席も設置する。

 会場は、イベントがない場合は通路としても使われる場所。テーラーズの吉田泰翼社長は「名古屋の中心部で、初めて3社が交わって表現する実験的な場。人々が行き交うこの会場が、『コンコース』という名前にも似合った」と話す。

 メゾネットの山本雄平社長は「多種多様な人が来やすいパブリックな場所で開催するので、自分たち3社の発表の場としてだけでなく、お客さんと自分たちも交われる場所、お客さん同志も交わり何かが生まれるきっかけになれば」と話し、イムオムの松田雄基社長は「組織の枠を超えたカルチャーが生まれたら。生産者のことや、『なぜこの商品を提供しているか』というストーリーを伝える場にしたい」と意気込む。

 主なメニューは、スパイスの炊き込みご飯と国産若鶏を使うチキンカレー「八O吉カレー」、野菜だしを使う完全菜食のカレー「暮らしのカレー」(以上、1,280円)、トドで普段から販売する「トド弁」(1,400円)、「とうもろこしと帆立」「ハモと発酵マッシュルーム」の茶碗蒸し(500円)、トドのバニラアイスとイムオムのエスプレッソを合わせた「ラテアフォガードCNCS」(700円)、「紫蘇(しそ)ソルベとほうじ茶ソーダ」(750円)、「自家製サングリア」(650円)など。

  「後半は、お酒のイベントやレコードを選曲するような大人な雰囲気のDJイベントも計画している。人が集まる中心部で、異質な文化をいろいろ発信していけたら」(山本さん)とも。

 営業時間は11時~20時。開催は今月25日まで。

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