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「名古屋城春まつり」始まる 夜桜演出する夜間営業も

名古屋城で始まった「名古屋城春まつり」(写真は3月20日の様子)

名古屋城で始まった「名古屋城春まつり」(写真は3月20日の様子)

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 「名古屋城春まつり」が3月19日、名古屋城(名古屋市中区本丸1)内で始まった。

満開を迎えた昨年の「名古屋城春まつり」会場の様子

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 約10種類・約1000本の桜がある同城。二之丸にある満開が近い「カンヒザクラ」、散り始めの「オオカンザクラ」、城内全域にあるつぼみ状態の「ソメイヨシノ」「ヤマザクラ」、西之丸の「シダレザクラ」などで、開花状況や時期はホームページで確認できる。

 西之丸エリアには、「たべる あぞぶ まなぶ」をテーマにした空間「金鯱(しゃち)座」を開設。料理、スイーツ、ドリンクを提供する「鯱食堂」では、みそ串カツや手羽先、焼きういろう、金鯱小倉ロールなどの名古屋グルメ、名古屋コーチンの焼き鳥、三河もち豚焼きそば、田原ポーク霜降りフランクなどを販売する。

 今年は2021年に開催された第48回全国醤油(しょうゆ)品評会で農林水産大臣賞を受賞した名古屋市内で造られる太田屋(守山区)の「白醤油」を使ったおつまみメニューも用意。「おでん」「汁なしまぜきしめん(ミニサイズ)」「唐揚げ」など。昨年に引き続き、岩手県陸前高田市ブースも設け、三陸産ホタテや岩手県広田湾産カキを使う料理の提供や物販を行う。

 「えんにち遊び」ブースでは、こま回し、けん玉、竹馬(以上、無料)、射的(300円)で遊ぶことができる。「おみやげ」ブースでは、金のシャチホコをかたどった「金シャチクリップス」や、本丸御殿のふすま絵などに描かれる動植物をクローズアップした「本丸御殿 金のマグネット」などの同城オリジナルグッズや、尾張名古屋にゆかりあるものとして、みそ、しょうゆ、たまりなども販売する。

 日光さる軍団の猿まわし公演(4月10日まで、雨天中止ら)や、14組のアーティストが登場するステージイベント「春の演芸&ミュージックデイズ」(4月2日・3日、13時~19時)、堀川に架かる名古屋城近くの「朝日橋」から「納屋橋」までを船でつなぐ「なごや堀川クルーズ」(大人500円)なども行う。

 今月25日~4月10日は「桜まつり」として夜間延長営業し、西之丸の桜をライトアップして夜桜を演出。今年は、同城の破風(屋根の妻側にある合掌型の装飾板)をイメージした形状の、高さ約5メートルの竹と石のオブジェを設置し「桜まつり」のシンボルとするほか、オブジェに設置した照明で桜を上部から面的に光を当てる仕掛けも施す。

 各催しの開催期間・時間はホームページで確認できる。

 開園時間は9時~16時30分(今月25日~4月10日は19時30分まで、4月29日~5月5日は17時30分まで)。名古屋城の観覧料500円が必要。5月5日まで。

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