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ささしまのホテルで那古野の日本茶店の伊勢茶使う「大人のご褒美パフェ」

大人のご褒美パフェ~深緑のジャパニーズティー

大人のご褒美パフェ~深緑のジャパニーズティー

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 「ストリングスホテル名古屋」(名古屋市中村区平池町4)1階のダイニング&カフェ「グラマシースイート」で、伊勢茶の茶葉を使うパフェの提供が始まった。

「香小町」を使った煎茶のアイスクリームや「雁が音ほうじ茶」を使う棒メレンゲを添えるパフェ上部

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 同ホテルが提供する「大人のご褒美(ほうび)パフェ」シリーズの43個目で、今回は日本茶を主役にした「深緑のジャパニーズティー」を用意。三重県松阪市の茶農家が直営する日本茶店「mirume(みるめ)深緑茶房」(名古屋市西区那古野1)の茶葉を使う。上部には、「パティシエ一押しの一品」という、深蒸し煎茶・普通煎茶・かぶせ茶の3種類をブレンドした同店定番商品の「香小町」を使った煎茶のアイスクリームや、「雁が音(かりがね)ほうじ茶」を使う棒状のメレンゲのほか、もなかや白玉などを添える。中には、「雁が音ほうじ茶」のクリームやジュレなどが入る。最下部にはパープルカラーの蜂蜜レモンのジュレと寒天を入れ、すっきりした味わいになるようにした。

 同企画を担当した同ホテル企画広報担当の石川総一郎さんが知人を介して「mirume 深緑茶房」を手がける松本壮真さんに出会ったのがきっかけ。石川さんはこれまで、春日井市のサボテンを使ったテラリウムワークショップも楽しめる食用サボテンのフレンチコースを企画したり、コロナ禍で中止になった安城市の七夕祭りの飾りをホテルロビーに飾るなど、地域活性化につながるイベントを多数展開してきた。「松本さんから日本茶をもっと多くの人に知ってほしいという思いや日本茶農家の後継者問題などを聞いて、日本茶を使ったフレンチコースの提案をした」(石川さん)という。

 松本さんは「私たちではできない高い技術でmirumeの茶葉を生かしてもらいとても光栄。試食させてもらったが、伊勢茶の味が優しく生かされていておいしかった。粉末緑茶ではなく茶葉を使っていただいたことにも感銘を受けた」と話す。

 価格は1,980円(サービス料別途)。8月31日まで。

 期間中、日本茶を使うフレンチコース「日本茶×コラボレーションコース」(1万2,100円、サービス料別)も提供。7皿仕立てのコースのうち、4皿に日本茶を使う。オプションで、食前、食中、食後に楽しめる「mirume日本茶飲み比べセット」(1,500円増し)も用意する。

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