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名古屋で映画「キングダム 運命の炎」舞台あいさつ 山崎賢人さんら登壇

「109シネマズ名古屋」で舞台あいさつに登壇した山崎賢人さん(中央)、吉沢亮さん(右)、大沢たかおさん(左)

「109シネマズ名古屋」で舞台あいさつに登壇した山崎賢人さん(中央)、吉沢亮さん(右)、大沢たかおさん(左)

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 現在公開中の映画「キングダム 運命の炎」の舞台あいさつが8月3日、名駅南の映画館「109シネマズ名古屋」(名古屋市中村区平池町4)で行われた。会場には、出演者の山崎賢人さん(「崎」は正式には「たつさき」)、吉沢亮さん、大沢たかおさんが駆け付けた。

「1号公園」でのトークイベントに登壇した3人

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 「週刊ヤング ジャンプ」で連載している原泰久さんの漫画「キングダム」が原作の同映画。中国春秋戦国時代を舞台に、「天下の大将軍になる」という夢を抱く戦災孤児の少年「信」と、中華統一を目指す若き王「えい政」の物語を描く。2019年に「キングダム」、2022年に「キングダム 2 遥かなる大地へ」が公開された。

 シリーズ第3弾となる今作は、隣国・趙(ちょう)の侵略を迎え撃つため、大将軍「王騎」と信が初めて同じ戦場に立つ「馬陽の戦い」と、えい政の過去にスポットを当てた「紫夏(しか)編」。同映画宣伝部担当者によると、7月28日の公開から8月2日までの6日間で観客動員数は108万人、興行収入は15.4億円を記録したという。

 この日は全国4都市を巡る「全軍、前進!夏のキングダム全国舞台挨拶(あいさつ)ツアー」の2日目。札幌、福岡、大阪と移動し、名古屋が最後の街となった。3人が登場すると、会場は大きな拍手に包まれた。

 「信」役の山崎賢人さんは「キングダムには、人間の根幹の熱さのような、みんなが共感できる魅力がある。自分自身も心を震わされてパワーをもらっている」とあいさつ。えい政役の吉沢亮さんは「期待を超える作品になったのでは。原作の原先生が映画に協力的で、脚本に参加してくださっていることで、ファンのみなさんにも響く作品が生まれたのだと思う」と振り返った。王騎役の大沢たかおさんは自身の役について、「1作目・2作目では王騎は戦を外から見ている立場だったが、今作では自分がトップに立って指揮をする、彼がいちばん得意とする立場になり、今までとは違うモチベーションがあった」と話した。

 名古屋で食べてみたい物について聞かれると、山崎さんは「手羽先」や「名古屋コーチン」を挙げた後に「そうだ、うなぎだ」と笑顔を見せ、「ひつまぶしは名古屋で食べたことがある」と話した。吉沢さんは「名古屋といえばやっぱりひつまぶし」、大沢さんは「今日もキャンペーン後にひつまぶしを食べられると聞いているので、それまでがんばりたい」と応じた。

 山崎さんは「とにかく楽しんでもらいたいし、生きる希望を受け取ってもらいたい。みんなでキングダムの熱を広げていって、一緒に盛り上がっていきたい」と意気込む。

 舞台あいさつ後は、中京テレビ横の「1号公園」でトークイベントが行われた。2000人以上の観客が集まり、最後はフォトセッションでイベントを締めくくった。

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