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名駅に青魚専門店「食堂あおい」 サバ食べ比べ、おばんざいも

「刺し身」(天日塩・酢みそ)、「ごまサバ」「わら焼き」「しめサバ」の5種類の食べ方ができる「鯖食べ比べ」

「刺し身」(天日塩・酢みそ)、「ごまサバ」「わら焼き」「しめサバ」の5種類の食べ方ができる「鯖食べ比べ」

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 青魚専門料理店「食堂あおい」(名古屋市中村区名駅3、TEL 052-756-4822)が5月31日、グルメビル「GEMS名駅3丁目」3階にオープンした。

専用のパン粉を使う「長崎松浦産 大人のアジフライ」

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 コンセプトは「青魚好きの青魚好きによる青魚好きのための青魚専門店」。手がけるのは名古屋市を中心に居酒屋などを展開する「KIZUNA」(名古屋市)で、2019年には「産直さばと青魚 伏見あおい」(中区)をオープンした。

 「食堂あおい」では同店のために開発したサバ料理や青魚料理を提供する。席数は53席。

 お通しには、サバの朴葉(ほおば)みそを提供。店長の大橋一輝さんは「名古屋駅近くの店舗のため地方からの来店も想定し、東海エリアの岐阜の郷土料理とサバを合わせた」と話す。

 お薦めという「鯖(サバ)食べ比べ」(1、2人前=2,980円、3、4人前=4,380円)は、「最初に味わってほしい」(大橋さん)という天日塩で食べる刺し身、「最後に食べてほしい」(同)というニンニクの茎のすりおろしを入れる酢みそで食べる刺し身のほか、伏見あおいでも人気メニューの「ごまさば」、山ワサビで食べる「漬け」にしたサバの「わら焼き」、かんきつで香り付けしたワサビを合わせる「しめサバ」の5種類の食べ方ができる盛り合わせ。「食べ比べで気に入ったものを追加注文してもらえるように」(同)と、単品も用意する。サバは九州で養殖される「長崎ハーブ鯖)」や「かんきつ鯖」などを使う。

 日本酒に合うという「鯖と奈良漬けのなめろう」(1,200円)や、福井「天たつ」の「へしこ」を使う「鯖へしこと発酵バターの磯辺もち」(550円)、専用のパン粉を使う「長崎松浦産 大人のアジフライ」(880円)は、九条ネギ・ピーマン・アンチョビのソースを添える。オリジナルブレンドのコメを使うご飯物は、伏見あおいでも人気の「一口炙(あぶ)り」鯖海苔(のり)巻き」(1個、480円)のほか、「焼きさば土鍋ご飯」(1,800円)などを用意する。

 10種類を少しずつ盛り付けた「おばんざい盛り合わせ」(1,000円)、塩漬けにして約2週間低温調理する「旬魚の生ハム」など、伏見あおいにはない一品料理も提供する。

 大橋さんは「伏見あおいの半分程度の席数のため、手の込んだ料理を提供しやすくなった。さらに進化した、ここにしかない料理を提供する」と胸を張る。

 営業時間は17時~24時。日曜定休。

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