名古屋の下町情報誌が3周年記念の企画展-限定猫グッズ販売も

「藁の棲」開催予定の企画展「ポゥ展 vol.1」の様子。猫写真の専用コーナーも

「藁の棲」開催予定の企画展「ポゥ展 vol.1」の様子。猫写真の専用コーナーも

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 名古屋の下町情報誌「ポゥ」の編集・発行を手がける縁側妄想会議編集室(名古屋市西区那古野2)は2月23日より、円頓寺本町商店街内の多目的空間「藁の棲(わらのすみか)」(西区那古野2)で企画展「ポゥ展 vol.1」を開催する。

 「ポゥ」は、2005年より発行している円頓寺や四間道周辺の情報を紹介するフリーマガジン。同誌は、四間道地区の着物リメーク・はんこ・アンティークショップ「月のののうさ」オーナーのカワカタミカコさん、円頓寺商店街内「はきもの 野田仙」でオリジナル下駄ブランド「野田仙 久路里」を展開するグラフィックデザイナー久路里まりさん、円頓寺本町商店街内「飯田洋服店」の飯田幸恵さんら女性3人による縁側妄想会議編集室が編集を手がけており、これまでに5冊を発行してきた。名駅や円頓寺周辺のショップなどで配布しており、今年2月1日からは専用ブログ「あるく下町情報誌『ポゥ』の縁側日記」も開設している。同展は、同誌が今年で開始3年目となることなどを記念して初の展覧会を企画、開催が実現した。

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 同展では、雑誌名の「ポゥ」(犬や猫の足・肉球の意味)にちなんで、同誌に掲載された「街のネコ」や街の風景の写真など、未公開写真を含むパネル70点~80点を展示。同誌内の企画「路地裏のポゥ大賞」や「かわいこちゃんに逢いたくて」など、「街のネコ」をピックアップした写真は、専用コーナーとして展示する。

 会場では、同展限定販売の猫型クッキーやベーグルなどのフード(200円)をはじめ、ウエア、小物などハンドメードの「ポゥ」オリジナルグッズ約10アイテムも販売。同展初日の23日19時からは、オープニングイベントとして紙芝居師の本田竜生さんとバイオリニストの黒田かなでさんのライブ「たっちゃんとかなでちゃんの紙芝居」(無料、おひねり制)も開催予定。イベント当日は、円頓寺・四間道地区の活性化を推進する集団「那古野下町衆(なごやしたまちしゅう)」が企画する屋台も特別に出店する。

 同展を企画した同編集室のカワカタさんは「街のかわいい猫の写真や、オリジナルの猫グッズも充実しているので、ぜひ足を運んでみてほしい。自慢のペットと同伴の来場も歓迎」と話している。

 開催時間は11時~20時。今月26日まで。

名古屋の下町情報誌「ポゥ」が誌面リニューアル(名駅経済新聞)下町の活性化を推進する「那古野下町衆」の活動本格化(名駅経済新聞)ブログ「あるく下町情報誌『ポゥ』の縁側日記」月のののうさ野田仙 久路里那古野下町衆

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