名駅のホテルのロビーで「ひなのつるし飾り」―華やかなひな壇飾りに

「ホテルアソシア名古屋ターミナル」1階ロビーに展示されている「ひなのつるし飾り」

「ホテルアソシア名古屋ターミナル」1階ロビーに展示されている「ひなのつるし飾り」

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 JR名古屋駅ターミナル構内のホテル「ホテルアソシア名古屋ターミナル」(名古屋市中村区名駅1)は現在、1階ロビーでひなまつり企画として「ひなのつるし飾り」を展示している。

 「ひなのつるし飾り」は、江戸時代後期から初節句を迎える娘の健やかな成長と良縁を祈って作られるひな飾り。フクロウやサル、枕、座布団、大根などをモチーフにした手のひらサイズの布製の飾りを、ひな壇飾りとともにつるして飾るもの。より一層華やかなひな飾りに「とてもたくさんの方が足を止めて見ていただいている」と同ホテル広報担当者。

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 飾りにはそれぞれ意味があり、フクロウは「幸福、不・苦労」、サルは「厄が去る」、枕は「寝る子は育つ」など。愛知県海部郡大治町の婦人会「雅会(みやびのかい)」のメンバー総勢約60人が1年以上の時間を費やし制作したという。

「地域の文化や伝統の継承、『ひなのつるし飾り』を多くの人に知ってもらうことができれば」(同)。

 展示は3月3日まで。

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