リリース発行企業:カゴメ株式会社
カゴメ株式会社(本社?愛知県名古屋市、代表取締役社長?山口聡、以下 カゴメ)は、ハウス食品株式会社(本社?東京都千代田区、代表取締役社長?川崎 浩太郎、以下 ハウス食品)と共同で、子どもたちに大人気のお笑い芸人・小島よしおさんが出演する新WEBCM「カレーにトマト!やんなきゃもったいねぇ!」を制作しました。
2025年4月30日(水)11:00より特設サイトおよび両社公式YouTubeにて公開いたします。
「トマトピーヤカレー」特設サイト(4月30日11:00公開予定)?https://www.tomatopiyacurry.jp
新WEBCMでは、大きなトマト型のターバンを被りエスニック風の?装を着た小島よしおさんが、ダンスを踊りながらリズムに合わせて「やんなきゃもったいねぇ!」と連呼。小島よしおさんらしい、ユニークながらもクセの強い動きで、見た人の記憶に残るWEBCMに仕上がりました。
新WEBCMで提案するのは、カゴメの主力製品「カゴメ基本のトマトソース」とハウス食品の主力製品「こくまろカレー」を組み合わせて作る「トマトピーヤカレー」(キーマカレー)。トマトとカレーの旨みが絶妙にマッチした“トマうま”な味わいを楽しめます。また、特設サイトでは、時短かつ簡単なアレンジレシピや、おいしく野菜を摂ることができるアレンジレシピも合わせて紹介しています。
■CM カット画像
■小島よしお プロフィール2001年より早稲田大学在学中の5人によるコントグループ「WAGE」のメンバーとして活躍。
2006年3月にWAGE活動休止。その後、ピン芸人として活動開始。2007年5月、Youtubeにて小島よしおの動画が週間再生ランキング世界5位になり、一躍注目を浴びる。
早稲田大学卒業の高学歴を活かし、クイズ番組などにも多数出演。抜群の運動神経を持ち合わせ、その芸風やポジティブな人間性から近年では全国の子どもたちから絶大な支持を得て、活動の幅を広げている。
<小島よしおさんコメント>
◆カゴメとハウスの2社からCM の話がきた感想を教えてください
いや、もうびっくりピーヤでしたね。
2社とも、小さいころから家族でも、友達とでも一緒にお世話になっていたので。その2社同時にっていうね。本当に驚きました!オッパッピーとピーヤが同時に来たみたいな。何言ってるか分かんないですけども(笑)。それぐらい嬉しかったです。
◆撮影時の感想を教えてください
(印象的なシーン、見どころ、苦労した点、こだわったポイントなど)
自由演技のシーンがあったんですよ。そこでは自分の中で答えがないままやってみたんです。
だからまだ怖いです。出来上がりがどうなるのかなっていうのが・・・
でも、お母さん役のやすみさんと子ども役の秋人くんが引っ張ってくれたっていうかね。自由演技の中で、そこで初めて生まれたギャグとかもあったんですけど、それを笑ってくれる雰囲気もあって、それに乗っていけたって感じがありましたね。
その時のギャグが採用されるかわからないんですけど、もし採用されたら、それを今年やっていこうかなと思ってます。
「やんなきゃもったいねぇ!」というところがあるんです。「そんなの関係ねぇ!」の感じで。
これはデビュー当時の目線でやってるんですよね。デビュー当時の目線はずっとこっち(一点を見つめて)でやってるんですよ。最近はお客さんのことを見ながらやってるんですね。
今回の「やんなきゃもったいねぇ!」は、デビュー当時の目線なんですね。そこを見ていただけると。
◆「トマトピーヤカレー」を食べた感想を教えてください。
はい。めっちゃうまかったです!
しかもお昼時にいただけて。スタッフさんやマネージャー含め、みんなめっちゃテンション上がってました!本当においしい。トマトとカレーは合うのかなと思いきや、めちゃめちゃ合いますし、トマトとキーマ両方が本当に何ていうか、はい。オッパッピーしてて最高においしかったですね。
◆トマトとカレーがオッパッピー?
トマトとカレーがオッパッピー!要はマリアージュっていうんですか?
オッパッピーっていろんな使い方あるんで。今回は、オッパッピーはマッチングぴったりっていう、そういう意味ですね。もう本当に親に送りたいです。
◆どんな時に、または誰に「トマトピーヤカレー」を作りたいですか?
そうですね。妻ピーヤと子どものオパピマルに作りたいかなって思いますね。
オパピマルが今1歳なんで、離乳食が終わったタイミングでぜひ作りたいなと思いますね。
◆トマトとカレーにまつわるエピソードがあれば教えてください
カレーは、もうとにかく本当好きなんですよ。お昼はだいたいカレー。外食とかでもカレー食べることが多いんで、すごい好きです。
トマトは・・・僕、野菜の歌を結構歌っていて、中にはトマトの歌っていうのもあります。
家庭菜園というか、自分で畑借りている時期があって、その時にミニトマトを栽培した時もあったんで、その時のことも今日はちょっと思い出しながら撮影しましたね。
自分で作って、畑でその場で食べるトマトの味っていうのも、太陽を浴びておいしかったです。
カレーも、(ロケなどで)全国各地行かせてもらっていますので、全国各地のカレーも経験していますのでね、そんなふたつ(大好きなトマトとカレー)が合わさっているという、今回私にとっては夢のようなお話しですね。うん。
◆最後に動画をご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。
動画を見ていただき本当にありがとうございます!
この動画を見てですね、ぜひ「トマトピーヤカレー」を食べてほしいなって思います!
やっぱり食事っていうのはですね、楽しく食べるっていうことが私、とっても大事だなと思っているんで。ぜひ家族で、友達で、一人でも、この「トマトピーヤカレー」を楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。
よろしくお願いします!
はい、おっぱっぴー!
■カゴメ株式会社
カゴメは1899年の創業以来、自然の恵みである野菜や果物のおいしさや栄養を
活かしたものづくりを大切にしております。「トマトの会社から、野菜の会社に」というビ
ジョンを掲げ、さまざまな野菜の価値を活かした幅広く革新的な商品を次々とお届
けし、人々の健康に貢献していきたいと考えております。
カゴメ公式サイト https://www.kagome.co.jp
■ハウス食品株式会社
ハウス食品は、カレーやシチュー等の調味料・調理品に加え、デザート、スナック、ラ
ーメンといった様々な商品を通してお客様の日々の生活に「幸せ」をお届けできるよ
う、商品やサービスの開発・提案に取り組んでいます。これからも『食を通じて、家庭
の幸せに役立つ』企業であり続けます。
ハウス食品公式サイト https://housefoods.jp/index.html