プレスリリース

ナゴヤ・スクール・イノベーション事業「マッチングプロジェクト」の取組がはじまりました!

リリース発行企業:名古屋市

情報提供:

名古屋市教育委員会では、社会が劇的に変化する中で「自らの可能性を最大限に伸ばし、人生をたくましく生きていく」なごやっ子を育成するため、子ども一人ひとりの興味・関心や能力、進度に応じた「個別最適化された学び」を推進する「ナゴヤ・スクール・イノベーション事業」に取り組んでいます。 本事業では、これまで市立矢田小学校(東区)において、学校を挙げた実践研究(下記参照)を進めてきましたが、こうした授業改善の取組をさらに広げていくため、新たな実践校(園)を公募により選定し、当該実践校(園)が目指す子ども像の実現に向けた課題・ニーズと民間事業者のもつ専門的知識やノウハウ等の力をマッチングさせ、「個別最適化された学び」の提供に取り組む6つの実践研究プロジェクト「マッチングプロジェクト」を立ち上げました。 幼稚園から高等学校までの校種にわたり、年間を通じて市立学校(園)と民間事業者とがコラボレーションして進める実践研究は、全国的にも類を見ない取組となります。今後、市内外への情報発信にも努めながら、本取組を推進していきます!


1 ナゴヤ・スクール・イノベーション事業の概要


○ナゴヤ・スクール・イノベーション事業では、本市の教育改革を「個別最適化された学びを提供する授業改善の推進」「新時代の学びを支える環境整備」「広報・啓発」の3つの視点から一体的に進めています。

各取組の主な内容は、以下の通りです。

(1) 個別最適化された学びを提供する授業改善の推進
ア 民間の力を活用した学校における実践研究
 ・市立学校(園)における6つのプロジェクトによる実践研究(マッチングプロジェクト) ※本件
 ・矢田小学校(東区)における実践研究
  PBL(プロジェクト型学習)とタブレットPC 活用を核とした、学びの個別化・協同化・プロジェクト化を通して、子ども一人ひとりがわくわくする問いを自ら立て、見通しをもって、人と協同しながら主体的に解決する力の育成に重点を置いた実践研究
イ 選抜した教員による実践研究
 ・国内外の先進事例の研究と実践
ウ 学習会の開催などを通じた教員の意識改革

(2) 新時代の学びを支える環境整備
・1人1台の学習者用PC 端末の整備(小学校・中学校)
・ICT 支援員の配置

(3) 広報・啓発
・インターネット上での情報発信

2 マッチングプロジェクトの概要等



(1) プロジェクトの実践校(園)
・山吹小学校
・稲永小学校、野跡小学校
・前津中学校
・八幡中学校
・高等学校(緑高等学校、北高等学校、富田高等学校、山田高等学校)
・幼稚園(第一幼稚園、第三幼稚園、吹上幼稚園、荒子幼稚園、鳴子幼稚園)
(2) プロジェクト期間
令和4 年3 月31 日まで(予定)

3 その他

(1) ナゴヤ・スクール・イノベーション事業マッチングプロジェクト事務局として、有限責任監査法人トーマツ名古屋事務所が各プロジェクトのマネジメントや広報等を担い、本市とともに本取組を推進していきます。
(2) 小学校及び中学校のプロジェクトでは、すべての市立小中学校の学習者用PC 端末に導入されたソフトウェアの事業者((株)LoiLo、(株)COMPASS、(株)EDUCOM など)とも連携しながら授業改善を推進していきます。
(3) ナゴヤ・スクール・イノベーション事業のホームページを令和3 年7 月頃に開設する予定です。ホームページでは、マッチングプロジェクトをはじめ、本市の教育改革の推進に関する様々な取組を積極的に情報発信していきます。

マッチングプロジェクトの概要

各学校(園)の実践内容について、委託事業者が授業改善に係るノウハウ提供やデジタル教材の活用提案、ICT 活用に係る支援、学習環境の整備等を行い、学校(園)と事業者とが一体となって、目指す子ども像の実現に向けて実践研究を推進していきます。


各プロジェクトの詳細は、関連URLをご覧ください
https://www.city.nagoya.jp/kyoiku/cmsfiles/contents/0000140/140574/210421shido.pdf

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