暮らす・働く 学ぶ・知る

愛知県、知多半島PR動画配信開始-ご当地キャラとデート感覚で

ナビゲート役として登場するご当地キャラクター「知多みるく」「知多娘。」

ナビゲート役として登場するご当地キャラクター「知多みるく」「知多娘。」

  •  
  •  

 愛知県は4月1日、ユーチューブを使って知多半島の観光スポットや特産品をPRする動画「デート de 知多あるき」の配信を始めた。

 制作したのは県情報企画課。「ITを地域づくりに、どう生かしていくか」というところから始まった同企画。今回、ユーチューブを活用し愛知の情報発信力を強化することを目指す。「今後、この取り組みがモデル動画となり、県内の市町村に広がっていけば」と担当者。

[広告]

 「より多くの人に見てもらうため意外性があり、話題になるようなものを」と知多半島の情報発信や若者の就職を支援するNPO法人エンド・ゴールが展開する知多半島のご当地キャラクター「知多みるく」「知多娘。」を採用。既に「萌えキャラ」としてマスコミなどで取り上げられていることもあり認知度があることも後押しした。

 12本で一つのストーリー展開となっている動画には、「知多みるく」「知多娘。」がナビゲート役として登場。東海市、常滑市、半田市、南知多町など知多半島10市町の観光スポットや特産品を紹介する。1本あたり約1分~2分。

 視聴者がキャラクターと「デート気分を味わえる」設定も動画の特徴。カメラアングルは視聴者目線とし、キャラクターが(視聴者に)話しかけるような言葉を入れるなど動画を楽しむ工夫を施す。

 「初日は、あまり宣伝していないにもかかわらず約1,000アクセスあったので、良いスタートが切れた」と担当者。「動画が広まれば、地元の人がキャラクターを使った商品を作るなど活動に幅が出て来る。今後もスマートフォンのアプリや世界カメラなどの技術を取り入れ、地域活性化に役立てていきたい」と話す。

  • はてなブックマークに追加

名駅経済新聞VOTE

名古屋城と言えば?