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ゼップで総合格闘技「DEEP」-名古屋の4選手が初代王者の座競う

「DEEP NAGOYA IMPACT 2012 公武堂ファイト」をPRする公武堂ファイトのラウンドガール

「DEEP NAGOYA IMPACT 2012 公武堂ファイト」をPRする公武堂ファイトのラウンドガール

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 総合格闘技大会「DEEP NAGOYA IMPACT 2012 公武堂ファイト」が7月22日、「Zepp Nagoya」(名古屋市中村区平池町4)で開催される。主催は「ネックススポーツ」(小牧市)。

 「公武堂ファイト」は武道・格闘技用品の老舗「公武堂」(中区大須3)が手掛ける、名古屋を中心とした地元選手の活躍の場を提供する目的を持った活動。店内に試合用のリングを常設し、地元選手を中心とした大会などを開くなどしている。

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 今回のメーンイベントは、「DEEP」に新設されたフライ級の「初代王者決定トーナメント準・決勝戦」。今年3月にアスナルホール(中区)で開催された同階級の1回戦。「これまでは、東京がメーン会場であることが一般的だったが、今回、東京の選手を呼んで名古屋でトーナメント戦が実現できた」と同社社長の長谷川さん。公武堂ファイトで育った名古屋の選手と、東京の選手が対戦した。結果は、優勝候補だった宮川博孝選手(東京)が敗戦し、残ったのは名古屋の4選手。「予想外の結果で、さらに全て一本勝ち。フライ級の選手でいい選手が名古屋に多くそろっていた」

 名古屋勢が残ったことで師弟関係の同門対決などの可能性もあるといいう。対戦は当日、抽選で行われる。「通常、同門対決はあり得ない。一緒に練習をすることも多い同じ地域のジム同士でも対戦することもないが、今回は名古屋の選手同士の対戦なので、今までなかったことが起こる。枠を取っ払い、ライバルが近い存在であることで、より悔しかったりするので、結果、選手のレベルを上げることにつながるのでは」と期待を寄せる。

 同階級の出場選手は、元谷友貴選手、加藤直之選手、木部亮選手、崎村暁東選手(練習中のけがにより欠場になった寒天タケシ選手に替わり出場)。

 「続けてきて4年、積み重ねてきたものが一つの形になる。名古屋でチャンピオンが生まれるが、その後が大切。大阪などほかエリアにも負けないように防衛し続けていかなければ」とも。

 開演は15時。チケット料金は、VIP=1万2,000円、SRS=9,000円、1階指定席=7,000円、2階指定席=6,000円、スタンディング席=5,000円。当日券はそれぞれ500円増し。

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