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名鉄百貨店のベビー・子ども服用品売り場が移転-靴売り場も新設

おもちゃ箱をイメージしたカラフルな「めいキッズ★ランド」

おもちゃ箱をイメージしたカラフルな「めいキッズ★ランド」

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 名鉄百貨店本店(名古屋市中村区名駅1)本館4階に3月4日、ベビー・子ども服用品売り場とレストスペースなどを備えた「めいキッズ★ランド」がオープンした。

絵本の読み聞かせイベントなども開催

 4月中旬のリニューアルグランドオープンに向け改装が進む同店。4月中旬には中部エリア唯一のデリレストランを併設する無印良品(メンズ館6階)、ロフト(メンズ館5階)のオープンを控えている。

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 本館8階から移設リニューアルしたベビー・子ども服用品売り場は、おもちゃ箱をイメージした店内デザインでカラフルな床材や、天井には動物や電車のイラストをデザインに施した。50代後半以上がメーンターゲットの同店。その息子・娘世代から広がる3世代が利用できる店づくりを心掛けたという。場所は婦人服フロアの本館4階とメンズ館とつなぐ通路に位置し、「お父さんお母さんも買い物がしやすい」と同店広報の尾崎さん。

 移転前より売り場面積は狭くなったが、ベビーカーでも利用しやすくメーンの通りを広く設けるなど導線を広く確保し、ゆったりと買い物ができる環境を整えた。また、子ども目線に合わせた背の低い什器を設置したことで見通しが良くなったという。「お客さまからも『前よりも広くなった感じがする』という声も頂いている」とベビー・子どもアシスタントマネージャーの鈴木さん。

 「売り場面積と品ぞろえで市内最大」という子ども靴売り場「ゲンキ・キッズ」を新設。約70平方メートルの売り場には、歩く前に靴に慣らすためのプレシューズ、ファーストシューズから小中学生(24センチまで)までの商品をそろえる。店頭には足のサイズや形をスキャンして測る計測器を常備。「計測時間は3秒。足に合ったものを提案できる」。利用無料。ムーンスター、コンバース、ニューバランス、アシックス、瞬足などの人気ブランドからキャラクターデザインまで用意する。

 品ぞろえの充実も図り、「現代はブランドで購入する時代ではないと捉えている。ネットなどでたくさん情報を持っているお客さまが多く、求める商品の内容が変わってきているので応えられるようにしたい」という。

 遊び場・レストスペースの増設もリニューアルの目玉の一つ。大小合わせて4カ所を設置。1カ所はベビー休憩室で、ゆったりと授乳・オムツ交換ができる。遊び場には自由に利用できるおもちゃや絵本などを置き、気に入ったものは店で購入できる。そのほか、絵本の読み聞かせやものづくり体験イベントなども開催。「まず売り場に来ていただいて楽しんでほしい」とも。

 営業時間は10時~20時。

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