名古屋モード学園がみそかつ矢場とんと産学連携 制服、パッケージデザインなど

「みそかつ 矢場とん」のキャラクター「ぶーちゃん」を囲む名古屋モード学園学生ら(写真提供:名古屋モード学園)

「みそかつ 矢場とん」のキャラクター「ぶーちゃん」を囲む名古屋モード学園学生ら(写真提供:名古屋モード学園)

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 名古屋モード学園(名古屋市中村区名駅4)は5月13日、「みそかつ 矢場とん」との産学連携プロジェクトをスタートした。

オリエンテーションに駆け付けた鈴木拓将社長と「ぶーちゃん」

 当日は学生に向け同校内でオリエンテーションを開催。「みそかつ 矢場とん」の鈴木拓将社長とキャラクター「ぶーちゃん」も駆け付けた。2017年に創業70周年を迎える「みそかつ 矢場とん」の神髄を学生に伝授した。

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 昨年、産学連携で制服デザイン手掛けた岡崎市の運送会社「中島急送」の社長と旧知の仲だという鈴木社長が同校との取り組みを知り、「みそかつ 矢場とん」から同校へ依頼をしたのがきっかけ。「最初は、制服デザインのみのご依頼だったが、本学園からほかの制作物も提案し、6つの大々的なプロジェクトとなった」と、同校管理部の柴田英貴さん。

 参加するのは、ファッションデザイン学科、ファッション技術学科、ファッションビジネス学科、グラフィック学科、インテリア学科の学生たち。スタッフユニホームデザイン、販促Tシャツデザイン、ショップバッグや持ち帰り用弁当箱、箸袋などのパッケージデザイン、什器デザイン、店舗デザイン、「ぶーちゃん」をさらに親しみやすいキャラクターとして広める販売促進企画の全6項目で、各学科の専門分野を中心に案を制作。

 店舗デザイン以外は、最終的に決定した案を実現する予定。学生らが個別にリサーチし、6月いっぱいデザイン制作、10月ごろに採用デザインを発表する。店舗デザインは、自由に新しい店舗提案をするという内容で、「提案内容が良ければ、今後の新規出店につながるかも?」と柴田さん。

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