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名駅西ビックカメラに「POSレジ」サービスカウンター タブレットでレジ業務

セレモニーの様子。左=リクルートライフスタイル執行役員の大宮英紀さん、右=ビックカメラAS事業部井谷武志さん

セレモニーの様子。左=リクルートライフスタイル執行役員の大宮英紀さん、右=ビックカメラAS事業部井谷武志さん

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 ビックカメラ名古屋駅西店(名古屋市中村区椿町6)4階に6月9日、POSレジアプリ「Airレジ サービスカウンター」がオープンした。

現状最も広いというビックカメラ名古屋駅西店内の「Airレジ サービスカウンター」

 「Airレジ」はリクルートライフスタイル(本社=東京都千代田区)が展開する無料アプリ。小売業や飲食業、各種サービス業に必要なレジ業務を、同アプリを使いスマートフォンやタブレットで行うことができる。カード決済サービス「Airペイメント」、モバイル決済機能「モバイル決済 for Airレジ」、待ち時間が発生する利用客の受け付けを管理するアプリ「Airウェイト」を展開している。アプリの更新も無料。

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 4月19日のビックカメラ有楽町店を皮切りに、ビックロ ビックカメラ新宿東口店、ビックカメラ赤坂見附店に同カウンターをオープン。東京の店舗では設置約1カ月で、北海道や岡山など遠方からの来店もあったという。5月31日のなんば店を始めに全国各地に開設し、6月15日には札幌店、21日には天神1号館と続く。名古屋駅西店のスペースが最も広いという。

 キーカラーのブルーで演出したサービスカウンターでは、アプリサービス内容を「見て、試して、相談できる」。タブレットなど周辺機器もその場で購入できる。同店で機器購入を行った人を対象に軽減税率補助金の代理申請もできる。同アプリは中小企業省が指定する消費税軽減税率の対策補助金対象サービスに指定されているため、タブレットは2分の1、そのほかの周辺機器は3分の2が補助される。

 アプリサービスを軸にした販売内容をビックカメラで扱う新しい取り組みになり、同社にとってもチャレンジだという。ビックカメラAS事業部井谷武志さんは「店舗のオーナーだと名乗って来店するお客さまが来るようになった。そのうち、個人事業主の方が多い。5月末で約100店舗受注した。札幌、天神にもオープンし、お客さまをバックアップする体制を広げて行きたい」。

 リクルートライフスタイル執行役員の大宮英紀さんは「ビックカメラと連携し什器から電球1つまでなど、末永く利用者をサポートしていきたい。サービスは2年半前にスタートし、現在23万を超える方が利用している。データ分析も0円、シンプルで直感的に使える。法改正やお店のニーズにも合わせていきたい」と話す。

 営業時間は10時~21時。

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