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名駅「シンフォニー豊田ビル」、開業時期と出店内容明らかに

現在建設中の「シンフォニー豊田ビル」の外観

現在建設中の「シンフォニー豊田ビル」の外観

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 名駅前で現在建設中の「シンフォニー豊田ビル」(名古屋市中村区名駅4)の開業時期と出店のラインアップが6月14日、発表された。所有・管理は東和不動産。

シンフォニー豊田ビルらが地下で環状につながる図解

 地上25階、地下2階建てで、高さは約115メートル。延べ床面積は4万7583平方メートル。6月30日に竣工し、9月16日に全面開業する。

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 地下街や地下通路が発達している名駅エリア。同ビルも竣工式を迎える7月12日に名古屋クロスコートタワー側、9月16日にセンチュリー豊田ビル側の地下通路が開通する予定。これにより、シンフォニー豊田ビル、名古屋クロスコートタワー、ミッドランドスクエア、センチュリー豊田ビルが地下で環状につながる。

 7月15日には7スクリーンで全席合成革張りシートの1042席を備える「ミッドランドスクエア シネマ2」(2階~5階)、9月16日には客室295室(予定)の「三井ガーデンホテル名古屋プレミア」(18階~25階)、カフェ・レストラン6店舗(地下1階~1階)が、それぞれ開業する。16日には、センチュリー豊田ビル側地下通路の供用も始め、9月以降にオフィステナントが順次入居する。

 カフェ・レストランは、1階=ガレットを提供するカフェ「ラ ボビン」(32席、うち22席はテラス席)、地下1階=「黒毛和牛ひつまぶし」「鯛しゃぶ」などを提供する和と洋を合わせた創作料理店「GOCHISO-DINING 雅じゃぽ(がじゃぽ)」(100席)、精肉卸店直営の「ニクバルダカラ」(70席)、「牡蠣(かき)、時々サカナ」がコンセプトで一年中生ガキが楽しめるワインバル「メリケンサカナ」(55席)、担々麺専門店「中国名菜 來杏(ライカ)担担麺房」(23席)、九州料理と明太子料理の「博多もつ鍋 やまや」(60席)がオープンする。

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