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名古屋の企業が「ネコリョーシカカレンダー」 最後の箱には魚型の付箋

大きさ違いの四角い箱が4つ重なる「ネコリョーシカカレンダー」。真ん中には付属の魚型の付箋

大きさ違いの四角い箱が4つ重なる「ネコリョーシカカレンダー」。真ん中には付属の魚型の付箋

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 印刷物やノベルティーグッズのネット通販事業を展開するアイカム(名古屋市西区名西2)が6月14日、猫をモチーフにした箱型カレンダー「ネコリョーシカカレンダー」を発表した。カレンダーは2017年度仕様。

もとは猫1匹(1つの箱)

 主に他社からの受注製作を行ってきた同社だが自社商品の開発もスタートし、4月に第1弾となる「ホウレンソウ カレンダー」を企業向けに発売した。

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 続く今回の第2弾は、「空前の猫ブーム」を受け、猫をモチーフに制作。同社スタッフの知人のペットをモデルに撮影。「前後左右いろいろなアングルからの撮影に大変苦労した」と同社の市川雅登社長。

 猫の写真が印刷された大きさ違いの四角い箱が4つあり、前面の猫の顔部分を開くことができ、マトリョーシカのように小さい順に箱に収められている。大きな箱からカレンダー5カ月分、4カ月分、2カ月分、1カ月分が猫の背中部分に印刷してある。一番小さな箱の中には魚の形をした付箋が入っている仕掛けも。

 発売は秋ごろを予定。サイズはタテ140ミリ、ヨコ80ミリ、高さ20ミリ。価格は1セット1,000円(税別)の予定。一般消費者向けに販売する。

 「弊社はB to Bを主体としたノベルティー販売を行っているが、お客さまの先にあるお客さまにいかに喜んでいただけるかを考えて日々取り組んでいる。今回も前回のホウレンソウカレンダーでも、より末端顧客目線で試行錯誤を繰り返し考える習慣が着実に身についている気がする」(市川社長)。今後もユニークな卓上カレンダーを開発していくという。

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