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名駅で「愛知の酒」の有料試飲イベント 10蔵30種類そろえる

愛知県主催の試飲販売会イベント事例写真(写真提供=おいしいSAKE)

愛知県主催の試飲販売会イベント事例写真(写真提供=おいしいSAKE)

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 愛知の酒の有料試飲イベント「愛知の酒 ポップアップストア in 名駅」が3月15日・16日、JRゲートタワー(名古屋市中村区名駅1)1階のイベントスペースで開催される。初開催。

「愛知の酒 ポップアップストア in 名駅」に並ぶ10蔵30種類を紹介するチラシ

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 同イベントは愛知県が2015(平成27)年度から実施している首都圏と県内の消費者、訪日外国人などに向けて、愛知の酒を広くアピールする「あいちの酒需要拡大促進事業」の一環で行う。

 企画・運営担当の「おいしいSAKE」の畔柳伸さんは「『愛知の酒』のイメージを持っている人は少数かもしれないが、2021年度の清酒の製造量(課税移出数量)は全国7位。歴史ある蔵元によって伝統の技が受け継がれる酒造りが盛んな地域」と話す。

 出店するのは10蔵(括弧内は銘柄)。尾張エリアから「鶴見酒造」(我山)、「山田酒造」(醉泉、最愛)、「渡辺酒造」(平勇)の3蔵、知多エリアから「澤田酒造」(白老)、「中埜酒造」(國(くに)盛)、「盛田」(ねのひ)、「盛田金しゃち酒造」(金鯱)の4蔵、三河エリアから「神杉酒造」(神杉)、「関谷醸造」(蓬莱泉)、「山崎(正式表記は立つ崎)」(山崎醸)の3蔵。1蔵3種類、計30種類がそろる。

 試飲は60ミリリットル程度で、価格は400円~。会場で購入する試飲チケットと引き換えで、専用のプラカップで試飲する。出品される日本酒は土産用に会場でボトル販売も行う。

 「尾張、知多、三河のエリア内やエリア別で飲み比べたり、同じ蔵の3種類のお酒を飲み比べたり、それぞれ個性豊かな酒造り、味わいの違いを楽しんでもらえたりする。試飲コーナーには各酒蔵が常駐するため交流ができるほか、酒造りの思いをじかに聞ける貴重な機会になるのでは」と畔柳さん。

 会場では日本酒家で、「日本酒にしよう」CEO高岡麻彩さんが司会進行を務める蔵元・蔵人(くらびと)とのトークショーも開く。観覧無料。

 開催時間は、15日=15時~20時、16日=11時~19時。

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