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名駅の地下街「ユニモール」でリアル謎解きゲーム フォトスポットも

「リアル謎解きゲーム」の参加を呼びかけるユニモールの大町健人さん(左)と桑原諭史さん

「リアル謎解きゲーム」の参加を呼びかけるユニモールの大町健人さん(左)と桑原諭史さん

 名古屋駅前の地下街「ユニモール」(名古屋市中村区名駅4)で8月5日、「リアル謎解きゲーム~マルーニ男爵と秘密の題材(テーマ)~」が始まった。

地下街・ユニモールで展開中の「リアル謎解きゲーム」のフォトスポット

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 リアル謎解き企画は今年で4回目。企画担当者でユニモール営業部社員の桑原諭史さんによると、昨年は12日間の開催で2万人弱が参加したという。

 参加者は専用用紙を手掛かりに、店舗外観やサイン、ポスターなど同地下街にちりばめられた6つの暗号を解き、導き出したキーワードを基に4桁の数字を見つけ出す。拠点の「センタープラザ」に設置した金庫にその数字を入力すると、さらに問題が待ち受けている。「ひらめきとアートに精通しているマルーニ男爵」が開く作品展に向け、テーマにふさわしい作品を募集しているという設定で、同地下街に「謎」を仕掛ける。企画を担当した同社の大町健人さんによると前回に比べ難易度を上げたという。

 「マルーニ男爵」シリーズは3弾目。桑原さんは「シリーズはストーリー性や世界観が魅力の一つ」と話す。今年は、「イーストプラザ」にフォトスポットと「ぬい撮り」スポットを設置し、世界観をより感じられるようにした。

 桑原さんは「謎解きイベントがユニモールに定着してきたようで、期間中、普段はあまり見かけないファミリー層の来店が増え、にぎわっている様子。謎解き好きのテナントスタッフにも楽しんでもらっている」と話す。年々、解答用紙の配布数やクリア者数などが増えていることから、今年も集客効果に期待を寄せる。大町さんは「『マルーニ男爵』の本気を感じてほしい。謎解きのレベルも上がっているので、ユニモールで休憩したり、ゆっくり滞在したりしながら、シリーズ3弾目ならではの世界観を楽しんでほしい」と呼びかける。

 所要時間は1時間。最終解答をイベントスタッフに報告し、クリアした人には記念品(数量限定)を進呈するほか、10万円分の国内旅行券を抽選で1人に進呈する。

 開催時間は10時~17時(ゴール受け付けは18時まで)。参加無料。今月16日まで。

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