「名古屋城秋まつり」が9月19日、名古屋城(名古屋市中区本丸1)で始まった。
9月19日~23日と10月22日~24日には、ヒノキ造りの特設盆踊りやぐらを囲んで「大盆踊り大会」を開催する。9月27日には、DJによる名曲ミックスに合わせて踊る「メガヒッツ盆踊り」も行う。
名古屋城に受け継がれる「金」の文化をテーマにした夜間ライトアップ「Be GOLD」も実施する。天守閣・本丸エリアでは、水や糸、時などをモチーフにしたライトアップのほか、地面に投影した映像が人の動きに反応するインスタレーションを展開。15分ごとにクライマックスの演出を行う。このほか、西南隅櫓から東南隅櫓までの隅櫓と石垣を彩る演出や、二之丸庭園で霧と光を使い、庭園の地形や樹木などを浮かび上がらせる演出も行う。点灯時間は17時~20時。
今年は、名古屋や尾張地域をはじめとする日本文化を体験できる「JAPANESE CULTURE EXPERIENCE―名古屋城で、本物を。―」も実施。特設ブースで、甲冑の着付けと、名古屋おもてなし武将隊による武家文化の解説を楽しめる「武家文化体験」、名古屋扇子や有松絞りなどを体験する「伝統産業体験」、着物姿で城内を散策できる「和装体験」の3種類を用意する。それぞれ「本格コース」と「お手軽コース」を設ける。実施時間は体験ごとに異なる。
ライトアップと体験型イベントの開催期間は、9月19日~10月4日、10月18日~24日。
期間中の名古屋城の開園時間は9時~16時30分(17時閉門)。ライトアップ期間中は19時30分まで(20時閉門)。観覧料500円(中学生以下無料、10月1日から1,000円)が必要。11月23日まで。